2008年01月
 大野君 土曜日の休日

いつものように遅く起きると、家には誰も居なかった。

あん?そう言えば、何も聞いていない・・












なぜ俺は一人なのだろう???

皆、どこ行ったのか?

最近多い・・どうも?家族の人達にとって俺って???

U君は野球、嫁はその野球を友達の奥さんと観戦、Kyoちゃんはクラブのバレーボールへ

と、これがスタンダードなのだが・・うん?

そう言えば昨日、今日のクラブは休みと言っていたのを覚えている。。
はて、そうなると?U君と嫁はスタンダードとしても、Kyoちゃんは???

どこ行った???

友達と遊びに行ったのだろうか??
よく分からないが・・

まっええかぁ!!

とにかく一人だ!

なんとも開放された気持ち。パジャマのままでテレビ見てラーメン食べて!と最高の自堕落な夢を一気に噴出させた!!

あぁ、一人は良い。。普段女二人がうるさい今日この頃・・実に蘇る、生き返る心持だ。。

じゃ早速、と、人が見れば実にくだらないことなのだが、シコシコ自分ひとりの楽しみに突入することにした・・

るんるん!とパジャマを着替えずにお菓子を食べながらコタツで横になり鼻くそほじって、屁をこいて、リラックスしてテレビを見ていると、突如携帯が鳴った!!!!

ディスプレイを見ると

なんと!Kyoちゃんから!!!!

そう言えば、メールは来たことがあるが、着信はひょっとして??初めて???

一瞬にして身体に緊張感が走った!

なにかあったのか?事故か???

携帯電話に出ると、普通に話し出した・・

「パパ?起きてた??」

「うっ、うん?なにかあった?というよりどこにいるの??」

「いいからいいから!大野君のフリースタイル予約できる本屋探して?お願い??このへんの本屋はないみたい!!」

「はぁ~??なんのこと??分かるように説明してくれ?・大野君も分からんし、フリースタイルもなんのことか分からん?スケート選手か?その選手の写真集か・?」

「なんでスケート選手なん??ちゃうし!あらし!」

「あ・ら・しって・・あー!大野君ってKyoちゃんが好きな?」

「そうそう!その大野君の“作品集”!!!」

???なんでアイドルタレントが作品集なのか???それほど嵐は芸術的なのか?
じゃ、なんで俺は知らないのか????遅れてはいるのは分かっているが、相当なものなのか?

「じゃ、お願いね!今スーパー!ちゃーちゃん(嫁)も一緒やし!!じゃねー!ガチャ!!」

ぷーぷーぷー

。。。。。。。。。。

 花形敬のスカーフェイス 12 週末深夜

テレビの映画放送でブラッドピットの“セブン”を見た。














朝、新聞を見たときに不思議と目が吸い寄せられ、見なくてはと頭に刻んだ。
なぜなのか?理由はないが、私と良い映画(・・といっても今回はテレビだが・・)の出会いとはいつもこういう感じの偶然からの必然のような事が多い・・

良かった!

まず、絵が私好みだった。この映画の解説やレビューなどにもあるように、非常に陰影、コントラストの強い絵で、ともすれば見にくい画像なのだが、それ故に画面の中、見ている自分自身が実存しているかのような空気感が強く感じられ、画面以外の空間までをも含めて映画の中に埋没できたような気がした。それと同時に細かいアイテムに象徴的に使われる強い色調が映画のストーリーを暗示するかのような画面構成はなかなかのものであった。。

そして、私が最も特徴的に感じたのは、やたらと雨のシーンが多いことだ。雨は神経的になにか閉塞感を感じ、人間同士の関係をやたら密接にするような気がした。それが案外この映画の演出効果としては大きかったように思う。

この映画、ストーリーそのものはさほど凝っている?新鮮、斬新とは思えないが、これらの映像演出にかなり細かい仕事が施されていることによって完成度が高まったような気がする。

ストーリーは、中世のキリスト教の世界観がもっともよくあらわされているダンテ・アリギエーリの叙事詩『神曲』煉獄篇・七つの大罪をモチーフに、猟奇的殺人者が、七つの大罪に見立てて連続殺人を行う。無差別猟奇的殺人ではなく、自らが神の裁きを代行し、罪深き行いに対し無関心な現代人に、七つの大罪を犯す象徴的な殺人対象者を綿密に選び出し、その殺人結果をもって暗に現代人に対し贖罪を啓蒙するのである。ここに異常者と正常者との精神的シンクロがあり表裏の心理が錯綜するような感覚が盛り込まれ、真実を凝視する。しかし、この手のストーリーは決して斬新なものではなく、ある意味タクシードライバーにしてもカッコーの巣の上でも、邦画の名作・19歳の地図も同じような手法によるものである。

私がこの映画にある種の関心を寄せ、新鮮さを感じたのは、『神曲』煉獄篇・七つの大罪である。

七つの大罪とは以下のようなものである。
1. 傲慢
2. 嫉妬
3. 憤怒
4. 怠惰
5. 強欲
6. 暴食
7. 色欲

このキリスト教の感覚が非常に面白かったというか、実に端的に人間の行いを表現しきっているなぁ?と関心させられたのである。罪を特化したベースにしたが故に、精神異常者の曖昧な殺人ではなく、ある種の正義に見紛うような原理主義的殺人、明確な人間の欲望や感情に対する怒りの鉄鎚表現と現代の空間の常識がぶつかり、混じり合うことなく理解し得ない感情がダイレクトに受け止められたことがこの映画の優れた点だったような気がしたのである。悪魔と神、神と悪魔、人間が罪に導かれることとは?という日常知らず知らずに犯している罪に、他人に対し、また自分に対しても無関心な大きな罪があるという事にぶつかり、猟奇的な殺人現場がただ単なる表面的な罪でしかなく、実は法の拘束以外に人間は心の中に大きな罪を有し、日々知らずに犯しているという危うさを感じるのである。その境界とは意外と誰の心の中にも存在する。境界によって人が分かれているわけではなく、人の心の中にその境界が存在するのである・・・それを超えず、また自らの立ち位置を常に把握し繋ぎとめるものとは一体なんなのか?映画のラストは“嫉妬”と“憤怒”という罪に仮託した殺人で幕を下ろす。しかし、この憤怒は猟奇的殺人者の罪ではなく、犯人を追いかける刑事が犯してしまう・・・

 U君のグレープフルーツとアゲハ 以前

といっても2年半位前、2005年8月9日のブログに

U君とグレープフルーツと言うのを書いた。








http://junca.wablog.com/36.html

内容は上記URLから入って見ていただいたら良いのだが

U君が毎朝食べるグレープフルーツの“種”を学校でもらったプランターに黙ってこっそり
植えて、大きくなったら独り占めしようというものだったのだが、

このグレープフルーツ、この間の2年半で結構大きく成長していた。
本当に実がなるまでは8年から10年くらいかかるらしいのだが、とりあえず順調に成長していた。

我々家族も特段の世話もしないのに、ぐんぐん成長するグレープフルーツの生命力には感心していたほどで、いつしか、本当に実がなるかも?と僅かな淡い期待を寄せていた・・

それがである!

先日気づいたのであるが、家の玄関先に置いてあったグレープフルーツのプランターが何時の間にか見かけなくなった。毎朝と毎晩、家を出る時と帰るとき気づいていたのだが、なんとなく聞きそびれていた・・あれどこいった?という事を。。

多分他に場所を移したんだろうな?ってな程度で思っていたのだが、一向に見かけないから嫁に
聞いた!

「あのさぁ、例のU君のグレープフルーツどこ行った??」

「あーーーー!今ごろ気づいたん???」

「いやぁ、ちょっと前から気にはなってたんやけど、あんまり見かけんから??」

「うーん、それなぁ・・」

「うん??どうしたん?」

「枯れた!」

「えっ?枯れたって・・この間まで逞しく育ってたやん??なんで??」

「なんでって・・気づかんかった?」

「なにが??」

「幼虫!」

そう言えば!

そうなのである、思い出した、ある日の朝、足元のグレープフルーツのプランターを見ると、何かの幼虫が葉をムシャムシャ食ってた!!!!

「えっ?そうすると、あの幼虫に食われて枯れたん?」

「そう!あれってアゲハの幼虫でさ、柑橘系の葉っぱが大好物みたい」

「そう、、、って、そんなんとったらしまいちゃうん??なんで??」

「なんでって、U君がそのまま食わしといて!って言うから…」

「はぁ?だからそれはなんで???」

「知らん!聞いても絶対に答えへんねん!」

「????????」

どうもオカシイ???

なんか企んでた匂いがする。。。

後で聞いてみよう!と思い、その晩の夕食後、聞いた。

「あのさぁ?U君??」

「なに??」

「パパ教えて欲しいことあるんやけど??答えてくれる??」

「いいよ!」

 世界平和の扉 週末の生活パターンは

夕方4時くらいから飲みだし

7時位から始まる夕飯を家族と一緒に食事をする

その後10時位から一度寝て、深夜一時か二時に目を覚まし

撮っていたビデオを見たり、インターネットを見たりと朝の5時過ぎ位まで

ゴソゴソしている。飽きた時点でまた寝る。

これが週末のパターンである。





先週の土曜日も夕飯を済ませ10時くらいまで横になってテレビを見、いつものパターン通りウトウトし出したのである。

しかし、夢うつつの気持ちいいゾーンに差し掛かった瞬間

頭の後ろの方からケタタマシイ音が鳴りヒビいた!

ガチャガチャガチャガチャ!!!!

一瞬にして目がさめたのであるが、一体何が起こったのか理解できなかった。。

しばらくボォ-とあたりを見回すと、風呂場の方からその音は響いていた。

起き上がり風呂場を覗くと

嫁が一心不乱に風呂場のドアノブを回しつづけているではないか?

「おっ、おい?何してんねん??」

「あっ、うーん。。。」

見れば普段建て付けが悪く半開きになっているドアがピチッと閉まっているではないか?

「あああああああああ!ひょっとしてお前?」

「うっ、うん、閉まってん。。。」

「えぇ?開かんの???」

「うん。。でも気にせんといて!」

ああ、そうか…

って言いそうになったが

“そんなわけにいくかぁ!”

風呂どうすんねん??それよりホンマに開かんかったら窓割ったり、ドア替えたり、それより業者よんでべら棒な値段請求されたり…

一気にストレスが噴出した。。

それから午前零時過ぎまで約2時間以上

あーでもないこーでもないと夫婦でドアノブを前に思案していたのだ。。

その姿を見た子供達も“触らぬ神に祟りなし”何時の間にか自分達の部屋へ散っていった。


やがて疲れてきたので
寝るかぁ?明日考えようという事になり、寝た。。

なんとなぁー

ドアが開かない、いや、日常何気なく当たり前の機能が、突如機能不全に陥ると
こうもストレスが溜まるのか??週末のくつろいだ雰囲気が一気に吹っ飛び、しかも多少の因果関係があったとしても・・突如理由もなく陥るこの不幸。。誰にこの憤懣やるかたない気持ちをぶつければ良いのか??

嫁??

「おーお前なんてことするんや!分かるやろぉ!古いんやから、ちょっと考えれば、あかんちゅうこと察知できんかぁ!このドアホ!」

と、言えればいいのだけど…

とてもではないが言えない。。。

もし言えば

「大体、甲斐性がないから何時までもこんな中古の古家に住まなあかんのちゃうん?ちゃんとドアがスムーズに開く家買うて!!」

 黒猫 事務所の引越しも完了し



毎日、京都の街の真中まで通勤している。


大学時分も京都市内に通学していたのであるが、20年ぶりに同じ経路を使うことになった。

当時、時間がかかった記憶があったのだが、今は電車のダイヤも格段に過密化し、冷静に移動時間を考えると家から市内主要箇所へはどこでもそんなに大きな差がないことに気づいた。

京都の交通網は少し不便なところがある。関西以外の他府県から来た場合、先ず京都駅に到着するのであるが、京都駅そのものが南北の線で言えば烏丸という通りに位置し、このポイントから北上するには地下鉄網がここ数年で延伸が完了している。そして東西の主要幹線の延伸も進み御池通りという東西の通りの中心にて京都市内の東西方面への移動が可能となった。これが無かった時分は徒歩、タクシー、路線経路がわかりにくいバスという手段でしか無理があった。

しかしであるこの御池から東に出ても、実は京都の東側の中心地からはかなり北側に位置しており、実際には徒歩もしくはバスにて移動しないと到達できない。ましてや神社仏閣を初めとする観光地はそれ以上に離れているため、至極不便であり以前と基本的にはあまり変わりがないのである。東側の主要交通網は京阪と呼ばれる私鉄が大阪から京都へ入って来るのであるが、この路線は京都駅とは交差していない。そのため京都駅から東側へ行く場合はタクシーかバスもしくは徒歩からしか選択肢がないのである。本質は京都の街のインフラは南北の線にて構築されており、東西の線が非情に脆弱なのだ。その東西の脆弱さをカバーするためにバスの路線が網羅し分かりにくい系統をウェブ状態にて絡ませている。しかし、これが実はひじょうに面倒であると同時に、ある種の利益を生み出してもいるのだが、日本一の観光都市としては如何なものか?と以前から痛感していた。

実は私が今通勤に使用しているのがこの京阪電車であり京都の東側なのである。本来なら私も京都駅に直行していくルートが一番最適なのであるが、これを利用し京都の街中で降りた場合、かなりの距離を徒歩でカバーしなくてはいけないのと、京阪併用よりも一割も運賃が割高になってしまうのである。。

今はこの京阪電車、地下に潜ってしまったが、昔、大学時分は鴨川の横を走っていたため僅かな時間ではあるが車窓から京都の四季を眺められた。今はその感覚をこの電車に乗っても得られないが、それでも20年ぶりにこの電車を使い移動していること、そして京都の街中で仕事をしていることに少しだがワクワクしている。

 ヒゲチェン hige-chen.com  みなさん









今日のブログは

完全パクリです

ですが・・

うーん、面白い


そんなわけで

これこれ!

きっこのブログを久しぶりに覗くと
これがありました・・

早速遊ぶと

これが実に面白かった!!

↓ ↓ ↓ ↓






このサイトにいけば、自分の顔で遊べます!!!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

hige-chen.com




しかしなぁ~

気づくと

一人でこれをいじくって遊んで

クスクスしている


俺って


はぁ~


なんだかなぁ・・・


合掌



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 2代目ミッキー お正月

元日は私の実家へ行き

二日目は嫁の実家へ行く。

これは子供が出来てから変わらないスケジュールである。







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しかし、今年、さぁ行こうかとしたとき、今までに無かった新たな光景を目にし驚いた!!

それは、Kyoちゃんの格好だった。。。

見ると、なんと“おしゃれさん”になっていた。

ニット帽を被り、首から大き目のアクセサリーをぶら下げ、なんと足元にはブーツ!

うーん、違うぞ!今までの少女ではない!

実に驚いた。まぁ冷静に考えれば、他の同い年くらいの子供を見ていても同じような格好をしているからなんら不思議ではないのだが、しかし我が子がこうも“おしゃれさん”に突如変身…

そう、昔あった“ノックは無用”での“魅惑の変身”みたいだと、正直驚いてしまう。。。

昨年のクリスマスにどうも母親と買いにいったらしい。。押し付けのクリスマスプレゼントではなく、自分で納得のいくものを買いたかったみたいである。。

まぁ、なんとなぁ?大人になったなぁ~と感じさせられた。。いつもこういうとき、私は彼女がまだ乳母車に乗って丸い帽子を被りこっちを見て笑っている絵を思い出す。

あれが→これか???うーん???

こんなに変わるのか?

気づくと14歳、もう14年なのか、まだ14年なのか?よくわからないが、とにかくあと6年もすれば成人だ。。。そう考えると時の速さは恐ろしい・・

あっという間にとなるのか?これからとてつもない苦労があるのか?

いずれにしても、私は立派に子供を育てた大人をすべて尊敬する。
大変な仕事だと思うし、年数が重なれば重なるほど実感する。。。

いまだに自分が人の親であるという確たる自信がないのもあるが、どうもこのKyoちゃんの変化を見ても、なんとなく14年過ぎたとしか思えないからであり、だから余計に、その変化に戸惑ったりするのである。まぁ間単に言えば無責任なのかもしれない。。。

それにしても

他人事のようだが

人間という生き物は年を経るとこうも巨大化するのか?と雰囲気が変わるのか?と感心させられる・・・自分自身も20年前とは大きく違うのだが、これは多分ビジュアル的には退化傾向の変化であり、Kyoちゃんなどの変化は伸張傾向、そう前途洋洋たる変化、力強さがみなぎっている!眩い!

いったいどんな大人になるのか?

これからどんな変化をしてくれるのか?

変わり続けるのは間違いない!!!!

 毛が生えたようなもん 出張中

夕方、何気なく家に電話した。。





















「あっ、もしもし俺、何かあった?」

と言う言葉を聞くか聞かないうちに嫁が

「パパ、U君にケーキ買うてやるって言うたん?」

なんのこっちゃ??唐突に…

「いやぁ?そんなこと言うた覚えないけどなぁ??」

「えぇ?でもU君、パパが買うてやる言うてはったって言うんや?」

「なんで?なんでやろ?俺、そんなん言うたんやろか?理由もなく??」

「理由?あっ、そうそう、毛が生えたらって!」

「あぁーーーーー!それ、言うた、間違いない!」


そうなのである!

U君の“ちんちん”に毛が生えたら、ケーキ買って、お祝いしょうぜ!と約束したのであった。。

私は以前から、女の子は生理をむかえると赤飯を炊きお祝いするのに、なんで男の子にはないのだろう?という疑問をもっていた。。。

男の子も青年期を迎えると、声変わりや、ちんちんに毛が生えたり、わきに毛が生えたりと明らかな変化が現れ、そして夢精することで、子孫を残す準備完了と・・まぁ一応肉体だけは完備されるのであるが、どうも女の子のように“大人の女性”になった…うっ(涙。。)というセレモニーがない。。それどころか・・

なにか男の子の場合、子供自身においても、後ろめたいような、なんともダークな印象が付きまとい、やったー!!ちんちんに毛が生えたぁ!などと言う明るさもない。。。。

なんとなく親も、まぁその年なら生えるわな…みたいな程度で終わる。。。

私はどうもこれが良くないような気がしていたのである。もっと明るく、朗らかに、男の子もちんちんの毛が生えたら家族で祝ったらどうかと前前から考えており、U君と一緒にお風呂に入るたびに

「おっ、どうや?ちんちんに毛ぇ生えたか?みせてみぃ?」

「うーん。。まだ・・」

「そうかぁ・・まだか。。生えたらケーキ買うたるからな!ごっついイチゴのケーキや!」

「ほんま??」

「あたりまえや!」

とチェックしている。。

私自身もそうだったが、皮をかぶったラッキョのような可愛いちんちんが、青年期に突入するとモジャモジャと毛が生え、どうもそれまでの可愛らしさがなくなり、何となくちんちん自体が凶暴な造形物・ビジュアルに変化していくのは、自ら眺めていても・・なんだかなぁ・・と親に明るく

俺!ちんちんに毛が生えてん!!

などと朗らかに報告できなかった。。。

どうもこういうウツウツ感は良くないような気がするのと、同時に性教育と大層に考えているわけではないが、もっと開けっぴろげの方が子供も気楽なんじゃないかなぁ?と以前から考えていたのである。。

 マウス 年末、週刊文春を久振りに買った。



たいして面白くなかったのであるが、あるコラムに目がとまった。



何しろ歴史すきなもので!というタイトルで、各界の著名人が、自らが過去啓発された歴史書籍から現代を読み解く重要な要素をそれぞれがコメントをしていた。

これは慧眼であり、実におもしろかった。

何人かいたのであるが、私がおもしろかったのは、二人である。


佐藤優が語る「新自由主義下のマルクス」。今こそ『資本論』を読むべきだ。という文章と、関川夏央が語る「司馬遼太郎文学の深淵」。『坂の上の雲』に見る司馬遼太郎の勇気。


佐藤優は言わずと知れた鈴木宗男議員の懐刀として活躍?した外務官僚であり、現在、起訴休職外務事務官である。このひと、例の事件以降結構な著述活動をしており、その内容が斯界の間で高い評価を得ている。ひところ外務省のラスプーチンなどという恐ろしげな異名をとっていたが、最近著作以外のこういった週刊誌のコラムなどに自らの考えを示しているのだが、これが実に的確で面白い。いや、かなりの常識人でもあり、くだらない解説者など足元にも及ばないぐらいの識見がある。実は私、彼の書いた本までは買ったことはないが、かれの週刊誌のコラムは結構マメに読んでいる。案外この人の実相とは?と過去の捜査から我々が受けた印象、マスコミが作り上げた人物象と実際の人物象とのギャップが一番分り易い存在なのではという、一種のアビルノ的な見方をしている。マスコミという恐ろしい怪物に翻弄されたのであるが、実はそのマスコミを使い、遅ればせながら内部から真実を炙りだしているような気がするのと同時に、いかにマスコミが単純な表層的な印象からしか物事を伝えていないか、また大衆を無暗に扇動し、終わりのない、結論のない無責任な百姓一揆を誘発しているのかが、この人物の見解をみるにつけ感じるのである。

彼が書いたこの今こそ資本論を読むべきだという記述は、短文なのであるが実に優れている。

彼はマルクスの資本論こそが人間が築く社会・歴史という物語の構造を深く解明したものであると定義する。
そして彼はマルクスの資本論が示す歴史的な構造を4つの論拠をもって分り易く解説し、その限界を指し示すと同時に現代社会の壁を提示し、そして資本論を再読することが、その壁を突破出来得るヒントが隠れていると提唱しているのである。

4つの論拠とは

1、交換形態から生まれる貨幣が人間を支配していく過程。

2、貨幣が資本を生み出し、巨大な資本の運動性が人間を束縛し、思想・生  活などの様式を規定する。

 Bros 酔っ払って

知らないうちに

08になっていた。。








へへへ


Hey Bros!



やろうと決めたことは、何だってできるんだぜ







なぁ もし 一回きりのチャンスがあって
欲しいもの全てが一瞬にして手に入るとしたら
掴めると思うか? 


それとも みすみす逃がしちまうか?



彼の手の平は汗にまみれ、膝は震え、腕は重い
スウェットには吐いた跡がある。
ママお手製のスパゲッティだ
ガチガチに緊張してるくせに、表面上は冷静でぶちかます準備万端だ
本当のところは、せっかく書いた歌詞を忘れまくりなんだが



観客は大声を出してる
彼は口を開いたけど、詰まってコトバが出てこない
どうした? とみんなが野次りだす
時計の針は進み、タイムアップで終了


はっと我に返って その身に感じる重圧
Rabbitが行くぜ
やらかしちまって 悔しさでいっぱいだけど
そう簡単には諦めねぇ 諦めるなんてできねぇんだ


追い詰められてんのははわかってんだ
ラリってんだから 関係ねぇ
文無しなのもわかってんだ
彼にとって悲しいのは、トレーラーの住まいに戻る時が
嫌な現実に戻る時だってのがわかってるってこと
このラップっていう世界
ヤツはこの瞬間を逃しちゃいけないんだ
そして、この瞬間が過ぎないように願ってんだ



音楽に我を忘れちまえばいい



その瞬間はお前のもんだ
どっかにやっちまわないようにな
チャンスは1回こっきり、しくじんなよ
一生に一度のチャンスだぜ


大きく口を開けた穴から魂が出かけてる
この世界は俺のもんになる
新しい世界の秩序に従って 俺は王になる
普通の生活なんてつまんねぇ
でもスターダムは死体みたいなもん
時が経てば硬くなり 熱くなる


尻軽女どもが彼に群がる
コンサートツアーで各地を回り
彼は世界を股にかける者として知られる
孤独な道のりだ 神のみぞ知る
どんどん家から遠ざかり もはや父親らしさはない
家に「行く」と自分の娘がなんとなくわかる位


でも鼻つまめよ。冷たい水に落ちるぞ
彼に群がる女はもういない
彼は終わりなんだ
人々は次の野郎に群がりだす
彼は堕ちていく 売り物じゃない
あとはお決まりの三文芝居
懐かしいほど読める展開
だけど、ビートは続く
da-da-dum da-dum da-dah ってね


お遊びはおしまいだ お前らがすげぇって言うもんを変えてやる
屋根がぶっとんじまうくらいのライムかましてやる
最初は手抜いてたけど 気が変わったんだ
唾を吐かれて、ブーイングでステージを追われてたけど
ライムし続けて 詞書きつづける

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