2007年07月
嫁とKYOちゃんが楽しそうに話しており、
部屋の隅をみると、U君がつまらなそうに漫画を一人読んでいた。
。。うん??なんかあった??。。。
スーツを脱ぐのに別の部屋へ行くと、U君がついてきた
「うん??どうした?なんかあった??」
「あんな、KYOちゃんな、お友達とギフト祭りに行かはんねん・・」
「ギフト祭り???なに?なんでKYOちゃんがギフトの祭りに??」
「わからん?けど明日行かはる…」
。。。ははぁ~ん!それで面白くないんやな!。。。。
「どこまで行かはる?」
「わからんけど・・街。。」
「街???うーん。。。U君は??」
「俺?俺は行かへん!」
。。。と、いうより、行けないわな、kyoちゃん友達と行くんやから。。。。。
どうも、様子がおかしいと思ったが、
なんとなく、岡引が奉行に報告するような雰囲気!
「へへへ!旦那!ヤツァ怪しいですぜ!」
「うん??そうか!逐一報告せよ」
「ガってんだぁ!」
見たいな雰囲気。。。。。
しかし、ギフト?祭り??聞いた事ないなぁ??
新しい祭りかな??と考えながら、居間に戻ると早速二人に聞いてみた!
「おい!今、U君から聞いたんやけど、明日Kyoちゃんギフト祭りに行くんやて??ところでギフト祭りって何??」
「ギフト祭り??」
聞いた方が怪訝な顔をした??
「いや、KYOちゃん明日友達と祇園祭には行くけど…・」
「はぁ??ギフト・・ギオン。。。。」
「ギオン・ギフト・…」
バンザーイ!!
って、何、“スカタン”聞いとんねん!!!!
「あー!祇園祭りかぁ!!」
「そうそう!お友達とクラブが終わったら、みんなで晩に行くみたい!!」
「へぇ!」
うん??しかし晩に友達だけで行かすのを、この嫁は許したんだろうか??
「なぁ?誰か親付いて行くの??」
「いや。」
「ええの??」
「だって、中学2年やで、それぐらい!」
「でも・・台風が来てるよ?・変態もきてるよ・・」
「傘持っていくやん!地下もあるし。今日び、変態はどこでもおるやん!」
「うん、まぁそうやけど、あんまり遅いとなぁ」
「遅いとどうなん??」
「いや、ほら、危ないやん。。」
「あぁ!ワカッた!!迎えに行くまでお酒呑めへんから、遅くなるのが嫌なんやぁ!!」
「あほっ!ちゃうわい!!」
うーん。。確かに。自分が中学生の頃、すでに映画や街に遊びに行っていた。
それから思うとなんだが、どうも今の変態が多い世相が良くない。。。。。
我が家は間違いなく田舎である。田園風景が広がる田舎。まぁド田舎とまではいかないまでも
投稿者 junca 19日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 子供
光のシャワーに見つからないうちに
小雨降る街の中に眠りを求める。
もぉこのへんで・・
上目づかいに空を覗くと鉛色のベルベット。
雨の匂いか?街の匂いか?記憶の線が途切れる
小さな死の世界へ曳航。
次の瞬間、槍のような光線に体を刺される
疎外されし者に与える光ではないから・・・
白いカーテンが広がり白い世界で光を失う。。
火曜日の午後2時
さぁ
早く逃げよう
今日飲む金だけもって・・
光のシャワーに見つからないうちに。。
GLAMOROUS
Words:櫻井 敦司
水の中のベッドに君を誘う
数え切れないクリスタル飲み込んで
君はとってもけなげに何かを探してるけど・・・
帰れない二人がいるだけ
扉を突き抜けたら光のシャワーの中へ・・・
溶けて消える二人に 眩暈を・・・
ねえ ぼんやり君の目見つめていられるのなら
目覚めを知らない夢の中
ねえ 確かに聞こえた天使の囁く声が
さよなら おやすみ 君の中
血を流す事もなく涙も無い 深い海の闇になる 抱き合って
君は微笑み浮かべて何かを探し続けて やがては疲れ果て眠れる
瞼を焦したなら光のシャワーの中へ・・・
溶けて消える二人に 眩暈を・・・
ねえ ぼんやり君の目見つめていられるのなら
目覚めを知らない夢の中
ねえ 確かに聞こえた天使の囁く声が
さよなら おやすみ 君の中
扉を突き抜けたら光のシャワーの中へ・・・
溶けて消える二人に 眩暈を・・・
ねえ ぼんやり君の目見つめていられるのなら
目覚めを知らない夢の中
ねえ 確かに聞こえた天使の囁く声が
さよなら おやすみ 君の中
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投稿者 junca 15日 02:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | song
T君と、誰が一番のボーカリストだろう?と答えのない会話に興じていた。
当然、ZEP大好きのT君、ロバートプラントかと思いきや・・・
答えは
ロッド・スチュワート!!
うん?絶対に金メダリストはロバートプラントと思うが・・・
しかし、よくよく考えると
ロッド・スチュワートの声には“確かな肌触り”があるような気がする。
ロバートプラントにはひょっとしたら、そこまではないかもしれない・・・・・
上手い下手なんていう低次元な比較を遥か超越している。
耳で聞く声ではない。聞く者の体の内側から何かをひっぱり出すような声・・・
確かに!!
私はセイリングのプロモーションビデオが実は大好きだ。
理由はない。
あの、曇天のもとニューヨークの摩天楼を臨む雰囲気がたまらなく好きだ。
なんか、あんな日が、記憶のどこかにある・・・
実に安上がりなプロモなのだが
よく出来てる。
すこし、
なんとなく
悲しくなる。。。。
やるせなくなる・・・・
ずっと旅をしてきた 船に乗り
海を渡り また故郷へと
荒れる海原を越え
あなたのそばに 自由になるために
空を飛び 飛び続け
鳥のように空を渡り
雲を遥かに超え 飛んできた
あなたとともにあるために 解き放たれるために
僕の声は届くのか
暗い夜を越え 彼方まで
僕は眠りにつく 永遠の
あなたとともにあるために 誰にわかるのか
ずっと旅をしてきた 船に乗り
海を渡り また故郷へと
荒れる海原を越え
あなたのそばに 自由になるために
主よ あなたのそばに 自由になるために
主よ あなたのそばに 解き放たれるために
ああ主よ・・
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投稿者 junca 13日 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | song
以前と違い、現在、社屋が移転し仮住まいのため、健康診断専用車両が構内に入って社員が並んで検診を受けるなどということが出来ない。
そこで今年は検診を受けるセンターへ、事前に予約をした上で行かなくてはならなかった。
上司と週末に行く予定を立て、予約をする事を頼まれた。
健康診断の予約、実に面倒である。
予約をしていても、その日急な予定が入らないとも限らない。
「健康診断がありますんでぇ・・すいません」
なんてことが許されればいいが、そういう訳にもいかない。
実に不便である。
しかし35歳を越えると所謂成人病というものに対してのチェックを何らかの形でしておく事は重要で、我々サラリーマンなどは結局こういう機会を大事にしなくてはいけないのである。
もう一つ予約診断で厄介なのが“検便”である。診断前の直近二日間でしておくのであるが、もしも予定がズレ、延期せざる負えなくなった場合、採取したものの“消費期限??”はいつまで可能なのか??大いなる疑問にぶち当たった。。。
上司に聞くと
「おぉーそれな!涼しいところに保管しておけばいいらしいぞ!!そやな、例えば“冷蔵庫”!」
「えぇ??冷蔵庫に検便を??」
「そや!そしてちゃんと賞味期限?いや違う!“消費期限内”にいくんや!!」
「しかしですねぇ?一体どれくらいが“消費期限なんですかねぇ??」
「うーん??難しいところやなぁ?しかし匂いをかいで臭かったら、あかん!」
「いっ、いや、もともと臭いじゃないですか???」
「はははははは、そうか!でも自分の匂いと違うかどうかくらいは判断できるやろ!野生の勘を働かせ!」
「えぇ??」
「あー!それより、偽装が一番イカんぞ!!あのミートホープみたいに、子供とか嫁さんのとか混ぜたら!!それが一番あかん!!」
「しませんよ…」
と、いうような会話があったのであるが、とにかく週末の予約を確認すると、空いており無事予約完了となった。。
そして週末行ってきたのであるが…
少しショックな事があった。。
体重が増えている。。
増えているどころか、少し危険水域ではないか!
さほどの暴飲暴食をしたわけではない、思い当たるフシがないのに、身体が膨らんでいる。。。
うーん??
ビリーが言っていたが、「炭水化物の取りすぎに注意しろ!!」
うーん??ビリー・ザ・ブートキャンプ???
インかぁ????
確かに体重の増減は良く分からない。間違いなく運動と食物摂取の関係から来ているのだろう。。。
投稿者 junca 10日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅
野球が好きになったの?
多分、小学校1年位だったような記憶がある。小学校2年の時にはユニフォームを着ていた。
小学校に入学し、朝、集団登校の待ち合わせの公園で毎日上級生と出発までゴムボールで野球をしていた。そのころルールもよく分からなかったが、皆でやるこの遊びが大好きだった。
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当然、皆の憧れは“阪神タイガース”
私が小学校に上がったのは昭和48年、このころタイガースは既に優勝から10年近く離れていたが、それでも往年の強さの印象がまだまだあり、我々ちびっこは有無を言わさずタイガースファンに“ならされた”。タイガース以外を好きになることは認められなかった。
無理からにでもタイガースだった。
この時分、小学1年だったと思うが、野球をしていて、今から思うとなんてことのない事柄なのだが、いまだに脳裏にくっきりと焼き付いている出来事があった。
夏休み、友人三人と野球をしようと言うことで、近くの神社の裏にあった、グラウンドのような空き地のような所に出かけた。夏の真っ盛り、強い日差しの中、三人は汗だくになってボールを追いかけていたのだが、流石の暑さに参って、神社の大きな木の下で、少しやっては休み、休んではまたやると言うような事を繰り返していた。
このころ少しルールも分かり、野球に対する興味が大きく膨らみだした頃であった。しかしキャッチボールも満足にできない者同士、まともな野球の練習とは程遠い。ほとんど、いや大半が悪球や取り損ねのボールを追いかけているような状態であった。だから汗だくな理由とは球拾いの労力に他ならなかった。。。
三人、木の下に腰をおろすと、日陰の中で僅かな風が少し冷たく、気持ちよかった。。
すると、木陰の後ろから、女性の声がした。
見るとテニスラケットを持った二人の女性。あの当時、中学生であっても高校生であっても我々の中では全て大人の女性だった。そしてハッキリと顔までは今となっては覚えていないが、綺麗だったような気がした。特に私は親戚にもこのくらいの年頃の女性がいなかった事もあり、なんともいえない眩しさがあった。。。
その女性二人が我々の座っている木の横を通り過ぎようとした瞬間、視線がこちらに向かってきた。
一瞬目が合う。
すると、一人の女性が声を掛けて来た!!
「あれ?ボク達、ここで野球してたん??」
投稿者 junca 7日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人物
「へへ・・あきまへんなぁ・・タイガース。。。」
なぁ~んて会話から始まる。。
なんのこっちゃ?
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実はいつも行く散髪屋さんの“おっちゃん”との会話である。
…たしか、以前のブログで坊主にした時にも登場したと思うが…・
皆、信じないが、実は私、散髪屋は一軒しか行った事がない。
今住んでいる地域に来たのは私が4歳の時だった。その時から今年41歳になる今まで、同じ散髪屋さんなのである。
36年、信念をもって、この散髪屋さん!
なんて事はない、ただなんとなく、ずぅ~とココなのである。歩いて5分という立地がそうなった最大の要因である。。ただそれだけだ。あぁそれと他所で髪切って、このおちゃんに見られると、なんかしらん、後ろめたく感じるので、そんなこともあってなんとなくだ…・
しかし先日改めてよくよく考えてみるとこれはすごいんじゃないだろうか?などと感心してしまった。今や都会では“QB”やコンビニ的に地下などの散髪屋があり、10分仕上げ!などと看板に書いてある。営業の途中に気楽に身だしなみを直す、そう!公衆便所に行くが如く気軽なものになっている。
しかし、私と散髪屋さんの関係は、そんなものとはほど遠い!
私が幼稚園に行くか行かないころから、この“おっちゃん”は私の事をしっているのである。
しかも中学、高校、大学と髪型に気を使う年頃、
「“おっちゃん”ちゃうがなぁ!こんなきったらあかんやん!前髪!鳳啓介みたいになっとるやないかぁ!」
「あほ!髪の毛みたいなもん、また生えてくるワイ!ちょっとのことグチャグチャ言うな!男は髪型やない!」
「そんなアホな。。。」
完璧な昔ながらの外装を今も守っているこの散髪屋。
当然、あのトリコロールカラーのクルクル回る筒状のサインポールが店の前にあり、店に入ると三人座れば満員という小さなソファー。その前に雑誌や漫画が並べられており、おっさん達が行く散髪屋のこと、少しエッチ系の雑誌が多めに置いてある。小さい時分は、おさっさんの目を盗んでこれらちょっとエッチな雑誌を見たものだった。
記事のタイトルを分からないなりに読み、トキめいたりした。。
・ ・夫婦の仲直りは夜のSEX!…
夫婦などという漢字だけでもトキめいたりした・・学校の教科書にはない文字・・
しかも仲直りはS・E・X?????
投稿者 junca 5日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅
芸術について閃光のように
気づいたことがある。
あらかじめ決められた場所
決められた人たち
予定調和の中には存在しないと・・・
それは、名もない街かどで
見知らぬ人たちが行きかう通りで
一人大声を張り上げる。
今生きている事を叫び続けることだと。
俺は、駆け出したい
けれど隠れたいとも思う
そして今夜、俺たちを分け隔つ壁を
打ち倒したいと、そう願う
手をいっぱいに差し出して、どうかあの炎に触れてみたい
どこか、名のない通りで、 その場処で
陽の光を顔に浴びたい
土煙が跡形も無く消え去ってゆく
そして、踊ってみたい
汚れた雨にだって
俺は踊りたい
そこでは、通りに名前など無いんだ
まっさらな場処
名付けられていない世界で
俺たちは、今なお築き上げる
そして
愛と共に燃え落ちる
俺がそこへ行くときは
行くときは君と一緒だ
それが俺の出来るすべて
街は水浸し 愛だって錆び付いてしまう
疲れ果て、風に吹き飛ばされて
塵まみれになって、踏みにじられる
それでも君に見せてあげたい
嘆き悲しむことも、何一つ恥じることもなく
通りに、名など一つも無い場処を
そこには未だ名前がない
未だ名付けられていない世界
俺たちは築き
そして壊し
ただ、愛だけが燃えさかる
そこへ俺は行こう
君と共に行こう
それが、俺に出来るただひとつのこと
通りに名前のないところ
名前など一つもないところ
俺たちは、今もなお築き上げ
愛だけがそれを焼き尽くし
俺がそこへ行くのなら
どうか、君と行きたい
それだけが、ただ、俺の出来ること
俺たちに出来るすべてのこと
俺たちの出来る ただ ひとつのこと
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投稿者 junca 2日 00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | song
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