2007年06月
この映画、実は以前からDVDを借りようとしたことが何度かあったが
レンタル屋でパッケージの内容を読み、毎回うーん??どうしようかな??
と悩み、結局借りず仕舞いになっていた。
理由の最大は、くだらない内容で時間も金も掛けるのが大嫌いということなのだが、
この映画にはもう少し別の要素が加わっていた。井筒監督は嫌いではない、しかし
内容がどうも“ガキ帝国”に類似してそうな雰囲気があり、リメイクに近いものだと
想像した。
リメイクが悪いのではない、リメイクは前作の足りない部分を補い、必要ない部分
については修正や削除という作業が加わるから、自然と作品の完成度は高くなる。しかし、問題は、初期の作品に比べ、著しく勢いやスピード感が喪失され、ダるーい印象が残ってしまい、
言いたいことは明確に分かるのだが、妙に説教くさかったりする。
初期作品の完成度は色々な意味で低く、荒削りであり、ともすれば全体を通じて散漫になりがちではあるのだが、言葉では言い表せない迫力あるメッセージがグングン伝わってくるという凄みがあり、小説的な感覚ではなく、激しい詩のような純粋でシンプルなメーセージを享受できる。私は、その比較からリメイク的なものをどうしても避けたがる強い傾向がある。世間に評価されているということはある一定以上の内容であるのは間違いないが、しかし私としては前作を越えるかぁ?という絶対的な疑問があり、大抵つまらないという固定観念が大きく心を支配していた。
しかし、大した期待もせず録画しておいたビデオテープを休日に見た。
よかった!!!
ガキ帝国と底流に流れるテーマ、そして時代背景を含めた設定はほぼ同じような構成だったのであるが、所謂リメイク的な作業で消しこまれる部分が少なく、それでいて綺麗にまとまってはいるのだが、スピード感や勢いが削がれる事無く仕上がっていたのには感心した。なによりも、ガキ帝国と印象が被らなかったのが、新しい映画として見られた最大の要因であったのと、ガキ帝国から一貫したテーマがよりポピュラナイズされているとは言え、キチンと尖った部分を削り取る事無く仕上がっている事が良かった。
この映画、よかったのであるが、実は少しの引っかかりがある。
京都以外、少なくとも京都を中心とした畿内以外の人にこの設定の感覚が分かるかなぁ?というものである。
基本的な構成は、京都在住の朝鮮人女性と日本人の青年の恋愛が中心の軸であり、そこに人種差別や歴史・社会が作り出した理不尽な境遇の差が鮮明に横軸を走っている。問題はその横の軸の幾本かが、実は京都の人間でないと深い意味を感じ取れない部分が無数に散りばめられているような気がした。おそらく井筒監督は奈良出身であり、この辺の事情は熟知していて、我々京都の人間もかなりのリアリティーとして受け止められる内容になっていた。
投稿者 junca 24日 05:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 花形敬
なぁ~んて書くと
また、娘のことかぁ?となるが
さにあらず!
トホホ・・我が輩ですぅ・・・
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当年とって、40歳、今年の11月で41歳!
なかなか・・人生などというやつがチラホラ見えるんだなぁ~これが・・
見たくないんだが、人生幸朗・生恵幸子師匠・・・じゃない、人生航路、“なぎ”もあれば嵐もあり!
そう言えば!最近“なぎら健一”見ねぇなぁ???
「責任者出てこーい!」
「出てきはったらどないすんねんな!」
「謝ったらええのや」
ごめんちゃい・・・・
知らんやろぉ?知らんやろなぁ・・
どうでも良いけど・・・いまどこだぁ??
そこそこのクルーザーに乗ったつもりが、いつしか漁船?そうかと思っていると、ゴムボートかぁ?いや気づくと、ビート板じゃないかぁ?バタバタ!!!
フッっと横を見ると、この荒波の中、ITなどというメーカー・ブランドのサーフボードを乗って、私より年下の若者が荒波を楽しんでいるではないか?
私ときたら・・同じ荒波の中、海水を一杯飲み、溺れそうになりながら、ビート板にしがみ付き“バタ足金魚くん”
うーん??一杯海水を飲みこんだ
ぷっくりお腹が膨れているぅぅぅぅぅぅぅ!
破裂するぞぉ!
いやいや!
それは大丈夫!!!今のところはね!!!
あぁ!言い忘れたが、それは“メタボリックシンドローム”ってんだよ!!!知っとき!
へぇ~????
ははははははっはは!君は立派な“メタボリッ君!!”おめでとう!!
Thank YOU!!!
えぇぇぇぇっぇぇぇ?ちがうやろぉぉぉぉぉぉ???
OH MY Buddha
Butcher ・・・アブドーラ???
Pudding?
あっ!そうそう!プリンはプッディングってな発音で
アップル!は
アポー!だったぁ!はははっは
パイナポーかぁ?
一つ賢くなった!なんて思ったが
いかせなかったんじゃないかぁ?ひょっとして???
「厄年真っ只中!我ら回春事始め!中に買春輩も多少いる・・・」
しかしなぁ~
それくらい、むずかしいぃ~年頃なんだぁ!
俺たちゃあ!!
なーんて、“もぁもぁ”考えながら家路を歩いていた。
また帰ってきた。銀行さんに借りてる家に・・・・
俺はどこに雇われてる???
アホかぁ!銀行に決まってるやろ??
じゃ?行員???
ちゃうわい!
そんなこと考えてんと!今月もしっかり働いて、銀行に返さな!
投稿者 junca 14日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | song
また見たいんだけど・・・
私は「野生の王国」が大好きだった。
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ライオン、トラ、サイ、象、自然の中に存在する食物連鎖を、
ただ、ぼぉーと見ているのが大好きであった。
たしか、わずか30分位の番組だったが、小さい時分熱心に見ていたような記憶がある。
過酷な生存競争をテーマにしていることもあったり、ただ漠然と食べて生きているだけの不思議な動物であったり、いずれにしても自分の生活とは超越した野生の世界を覗くのは至極楽しかった。
あんな番組、もうないのかなぁ?
今の番組は必ずクイズと組み合わせになっていたりして実につまらない!
なんであんな構成なのか?実につまらない。
動物の生態はそのまま見せてくれる方が絶対面白いはずなのに!
あの「野生の王国」のように、肉食動物の視線から、ライオンが、捕らえた獲物をムシャムシャ食ったりする生活を観察し、知らず知らずそういう場合は肉食動物を応援したりした。。
「はよ!走って食わんかい!!!ほれっ!カピバラ・・を・・」ってな具合だ!!、
しかし、週が変わり、草食動物の立場からの番組の構成だと、思わず草食動物に自分を置き換えてしまう。。
「はっ、ハヨ逃げな!あっこからライオンが見とるーーーー!!」
次の瞬間!逃げ惑う動物の中で食われる輩がいる・・・
あっ!うわぁぁぁぁぁっぁぁ!痛い!!
くっ食われるーーーー!!!わぁぁぁっぁぁ!
ジーザス・・・
実に単純だが、大きな勉強をしたような気がする、今から思えば。。
こういう番組は必ず、自然の厳しさも教えてくれる。
ヒナや子供が生まれると、最初は親と一緒に暮らし、甘ったれた場面などあるが、ある時から自立という場面を必ず迎える。それは肉食動物だと獲物を捕る修練であり、草食動物だとそれらの肉食動物の脅威を察知する能力の修練である。。
大体が成長するのだが、なかなか上手く成長しきれない輩が、番組のテーマだったりする。
所謂、人間だと“どんくさい”タイプである。
大抵この場合は猛禽類(タカやワシ、フクロウ)などがモチーフになる。そして番組のメインキャストは“どんくさいヒナ”であり、他の子供ができても、このヒナはできない・・
何回かの失敗の場面が流れ、どうにも上手くいかない。そしてその間に自然の厳しさのシーンが割り込む。餓死して死んだり、自らよりも強いものに蹂躙されたり。。
投稿者 junca 10日 23:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | スタイル
。。。。。。。
うわぁぁぁ~ぁぁぁぁ~あぁぁぁぁぁぁん!!!!!
?????・・な・なんだぁ~??
眠い目をコスって時計を見ると、朝の七時半前。
今日は日曜日の朝・・・・・
「なっ、なんだよぉ??」と怒りが込み上げてきたが、体が寝ぼけていた。。。。。。。
しばらくボォ~とした頭の中で会話を聞いていると・・・・
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「あっ、U君、ほら、まだあるやん!」
と嫁の声。。
「うわぁぁぁ~ぁぁぁぁ~あぁぁぁぁぁぁん!!!!!ないしーーー!」
「あっ、ほらほら、はよ見て!ほらU君!」
と嫁が言ったあと、しばらく沈黙が戻る。。。
しかし数秒後。。
「うわぁぁぁ~ぁぁぁぁ~あぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
「ははははっは・・よかったなぁ~ちょっとでも見れて~。。。」
「違うもん!、ぜんぜん見てないしーーーーーー!!うわぁぁぁぁぁぁん。。。」
。。。なんのこっちゃ????と考えたが、新たな睡魔の波が押し寄せ、眠りの海に流されて
しまった。。
数時間後目がさめ、うん?そう言えば朝、U君、訳のわからないことで泣いとったなぁ~???
あれなんやったんや???遅まきながら・・・
どうしたぁ?と下に降り確認すると、すでにU君は野球に出かけていた。。
「どうしたぁ?って何???何の事??」
「いや、ほら朝、なんか泣いてたやろ、U君・・」
「あぁ!あれ!」
「うん、あれ。」
「あれなぁ!寝坊してん、U君。」
「なに?寝坊??そしたら野球、遅れたんか??うん?野球??しかしなんか見たとか見てないとか?訳の分らんこと“オめいて”たなぁ??なんやぁ??」
「違う違う!テレビ!」
「テレビ???」
「そう!恐竜キング!」
「あぁ、あれ。。。それ見んの遅れたん・・・それで・・あの大泣きかぁ?」
「そう。。いつもは気持ち悪い位、7時ジャストに起きてくるのに・・・」
「あっ、でも、なんかちょっと見れたとか見れないとか・・言ってなかった??」
「あぁ・・はははっは、・・・」
「うん????」
と傍にいたKYOちゃんをみると、半笑い。。
「なに??」
「あんなぁ、U君、起きてきたら、ちょうど恐竜キング終わったとこやってん。」
「ふんふん、そやろな、だから泣いてたんやろ!」
「でもな、まだ次回放送の分があったから、それ見れるやん!って・・・」
どうも、煩いから、嫁とKYOちゃんで、次回予告がまだあるやん!!ってなことで
投稿者 junca 3日 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 子供
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