2007年05月
到達だ。
今日のこのエントリーで
365回目になる。
50・100・150・・・
などと言う節目ごとに
“バンザーイ”などと書いてきたが
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実はブログを始めた時の初志は365だった。。
日記という定義でいけば365というのが一つの節目である、毎日書けば、とうに到達している。
しかし、実際は約2年近くかかった。
しかもその大半のエントリー数は1年半くらいの間に書いた回数である。
この半年は週一に毛の生えた程度の更新数だった。。
毎回見に来ていただいている方がいるとしたら大変申し訳なく思う。
こんなに書き続けるのが難しいのか?と改めて感じている。
今日のこのエントリー、381htmlとなっているはずだ。
実は15エントリーほどは書いたが“捨てた”。。。。。。。
何を書いたか覚えていないが、たぶん気に入らなかったのだと思う・・・
いや、書く作業自体のことではない。。
スランプと言えばスランプかもしれない。いろんなテーマを頭で繰るのだが、書く直前に
突如つまらなく感じて、書くのを躊躇することが多くなった。
こんなもん書いて“オもろいかなぁ??”
書くの、やめた・・となる。。。
しかし、ブログを止めようと思った事は一度もない。
そして読み返すこともほとんどない。
今日のこのエントリーのテーマは365という積算であるが、私にとってそれはエントリー数ではなく、時間が大いなるテーマである。
過去になにを書いたか読む時は、新しく書く文章と整合があるか確認する時ぐらいで、なにを書いてきたか文面は、ほとんど覚えていない。。しかし、その時々に考えてきたことは記憶の引き出しには確実に存在する。。
毎回初回のような感覚で書くことにしている、と言うと格好いいが、実際は、世の中の通念としてある日記の体裁をなしていないから連続性を考える必要がないだけで、好き勝手なことを書いているだけだ。。
しかし、この作業
何気な無くはじめたが、自分にとって多いに役立つ。
常に物事、世相であったり、価値観、流れ、過去、様々なことを考えなくては私のブログは成立しない。日々をスケッチしているわけではないから・・・
人間はだれでも毎日いろんな事を考える。しかし次から次から新たなものと向き合い前に進んでいく。それ自体はいいことなのだが、じゃ、過去に気をとめたことが次から次へ消えていくと、本質的に考えたのかどうか疑問になる。
投稿者 junca 28日 00:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | スタート
朝起きると
KYOちゃんが学校のジャージを着て出かけようとしていた。
???遠足??クラブ??
うん??やけに早いなぁ??
時計を見ると7時過ぎ
KYOちゃんはいつも7時40分の出発である、それにしても早いなぁ??
嫁に確認すると
「あれっ?パパ言ってなかった??」
「なにが?」
「KYOちゃん今日と明日、職場体験実習!」
「??しょくばたいけん??」
「そう!」
うん??少し思い当たるものがあった。
昨年の今頃、そう言えば我社にも数名、学校のジャージを着た中学生が来ていた!
「あっ!ひょっとしてあれか??地域の会社やお店に行って仕事するやつ!!」
「そうそう!それ!7時半に集合やから今日と明日は早いねん!」
「へぇ~。。。って、ところで何の仕事するの?KYOちゃん???」
「幼稚園!」
「えっ!幼稚園!!!」
この驚きには少し理由がある。。
実はKYOちゃん、将来幼稚園の先生になるのが現在の夢である。
家の中であまり自己主張することのない子であるが、この件に関しては小学校の高学年頃から親の我々には明確に宣言していた。遊園地、レストランそういった処に出かけ、その場所に小さい子供がいると、KYOちゃんは決まってそれらの子を凝視し観察している。
私には分らなかったが、嫁から“ホラホラ”と言われて気づいた。うーん・・そう言えば
いつも虫を見るように観察しとる。。
幼稚園の先生というのは結構な決心なのかなぁ??
その憧れの職場に体験にしても行けるというのは、本人ならずとも少し興味というのか興奮するものが胸を突きあげた!!
「へぇ~!憧れの職場やん!」
「そやねん!なんかゴッツう真剣な顔で緊張してたよ!」
「しかし、よぉ希望するところにいけるなぁ??」
「あっ、希望通りとは限らんよ!ちゃんと、なんで行きたいかいうレポート出してそれで先生が判断するみたいよ!」
「ほな、なにか?希望通りとちゃう子もおるんか??」
「うん!結構いるみたいよ!だってKYOちゃんの友達のM子ちゃんなんか、自分が卒園した保育園希望してたけどビューティーサロンになったもん!」
「ビュ、ビューティーサロン??なんじゃ??美容室かぁ??」
「そう!」
「そんなところで子どもがする仕事があるんかぁ??」
「さぁ?」
一体どんなところがあるのか、保護者への通達用紙を見ると、結構な数の、地元企業、団体や個人事業者等が協力している。幼稚園はもちろん保育園、鮨屋、スーパー、美容室、消防署、運動公園等々、約20か所位に分れて行くみたいである。。
KYOちゃんが学校のジャージを着て出かけようとしていた。
???遠足??クラブ??
うん??やけに早いなぁ??
時計を見ると7時過ぎ
KYOちゃんはいつも7時40分の出発である、それにしても早いなぁ??
嫁に確認すると
「あれっ?パパ言ってなかった??」
「なにが?」
「KYOちゃん今日と明日、職場体験実習!」
「??しょくばたいけん??」
「そう!」
うん??少し思い当たるものがあった。
昨年の今頃、そう言えば我社にも数名、学校のジャージを着た中学生が来ていた!
「あっ!ひょっとしてあれか??地域の会社やお店に行って仕事するやつ!!」
「そうそう!それ!7時半に集合やから今日と明日は早いねん!」
「へぇ~。。。って、ところで何の仕事するの?KYOちゃん???」
「幼稚園!」
「えっ!幼稚園!!!」
この驚きには少し理由がある。。
実はKYOちゃん、将来幼稚園の先生になるのが現在の夢である。
家の中であまり自己主張することのない子であるが、この件に関しては小学校の高学年頃から親の我々には明確に宣言していた。遊園地、レストランそういった処に出かけ、その場所に小さい子供がいると、KYOちゃんは決まってそれらの子を凝視し観察している。
私には分らなかったが、嫁から“ホラホラ”と言われて気づいた。うーん・・そう言えば
いつも虫を見るように観察しとる。。
幼稚園の先生というのは結構な決心なのかなぁ??
その憧れの職場に体験にしても行けるというのは、本人ならずとも少し興味というのか興奮するものが胸を突きあげた!!
「へぇ~!憧れの職場やん!」
「そやねん!なんかゴッツう真剣な顔で緊張してたよ!」
「しかし、よぉ希望するところにいけるなぁ??」
「あっ、希望通りとは限らんよ!ちゃんと、なんで行きたいかいうレポート出してそれで先生が判断するみたいよ!」
「ほな、なにか?希望通りとちゃう子もおるんか??」
「うん!結構いるみたいよ!だってKYOちゃんの友達のM子ちゃんなんか、自分が卒園した保育園希望してたけどビューティーサロンになったもん!」
「ビュ、ビューティーサロン??なんじゃ??美容室かぁ??」
「そう!」
「そんなところで子どもがする仕事があるんかぁ??」
「さぁ?」
一体どんなところがあるのか、保護者への通達用紙を見ると、結構な数の、地元企業、団体や個人事業者等が協力している。幼稚園はもちろん保育園、鮨屋、スーパー、美容室、消防署、運動公園等々、約20か所位に分れて行くみたいである。。
投稿者 junca 25日 00:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 子供
どうにか
どうにか
鬼門を今年もくぐり抜けられた・・・
なに??
そう!
5月18日は
びっくり★記念?日・・・
今年は2周年にあたる。。
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このブログを始めたキッカケであり
長男のU君が
「ぱぱ!びっくり★??になったのぉ??」
と、ぎっくり腰を滑稽に表現してくれた記念すべき日である!!
正確には“腰椎間板ヘルニア”
思い返せば2年前の5月18日の朝
突如、だるま崩しのように、腰が上半身と下半身の間から“ぬけた”!!!!!!
別の表現だと、腰が“ズルッ”と重力に耐えかねて、お餅が伸びるように落ちたような・・・・・・・・
その後、激痛!!
1ミリも動けない。。
まるで木彫のような状態。
そう、木彫が唸っているようなものだった。
まぁ・あれから2年。
この間再発はなかったのであるが、多少の痛みを感じることは数限りなくあった。
その都度ビクビクしたが、寝込むまでいくことはなかった。
正直、今でも朝、目がさめる時、特に出張中の朝が一番怖い。
今日も大丈夫だろうか??
家ならまだしも、家から離れた場所で一人動くことができなくなったら・・・などと考えると少し背筋が寒くなる感覚が起こる。
そしてなにより関係のある人間たちに仕事だけではなくいろいろな意味で多大な迷惑を掛けてしまう・・・そう考えると今も朝、目覚め起き上がるまでは慎重にかつ無理はしないようにと心掛けている。。
あっ!と感じた瞬間に終わりである。
あの2年前の朝の感覚がトラウマとして今でも生生しく体中に残っている・・
ずっと健康で来て、入院などはもちろん、ほとんど病院になどいくことなく、ある意味自分の健康を過信していた。ありがたいなどということの欠片すら持ち合わせていなかったし、当たり前位にしか考えていなかった。
それからくる不摂生、浴びるように飲む酒、けつの穴から煙が噴き出すくらいの喫煙、
順調なメタボリック行進曲!、極度の寝不足・・・数え上げればキリがない・・・・・
2年前の“びっくり★”は何かを啓示するような出来事だった。
何かが、強引にブレーキを
そうトップギアで走行中にブレーキをかけたような、そんな感じであった。。
今まで体に不自由などまったく感じることなくやってきて、突如動くこともできなく、芋虫のように数センチ動ける程度の自由しか得られない状態に陥った。
そのとき初めて車いすというものに乗った。なんと怖い道具か!こんな不自由なものに乗って生活している人がいるのか・・と頭では知っていたはずなのだが、いざ実際に乗って感じるものはまったくの別モノであった。。なによりすべての人から見下ろされるあの感覚・・
投稿者 junca 20日 02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | スタート
私は、ドラマにしてもニュースにしても
番組時間すべてジッと画面を見つめている事は稀である。このことは以前にもこのブログで触れた事があるが、とにかく始終カチャカチャとチャンネルを回し続ける。番組がツマラナイということもあるが、裏で面白い事していたら!などという貪欲さがムクムクと湧き上がってくるのである。。。。
そんな私でもずっと画面を見つめていることができる番組がある。
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よく深夜にやっている、フォーエバー●●などという邦楽・洋楽の過去のヒット曲を編集したCDやDVDの通販番組だ。
50年代・60年代・70年代、最近は80年代もかな?
とにかく、ヒットした当時の世相やニュース、風俗などを昔流行ったMTV的に流し、往時の感動を思い出させ、購買意欲をそそる番組構成である。
この番組、必ず誰しもがハマる内容になっており、必ず釘ずけになるはずだ!そして実に上手くサビにかかるかどうかという所で次の曲の紹介とその曲がヒットした世相の背景に移行する。
「あーそうそう、この当時!なつかしいなぁ!」
などと昔の思い出に引き込まれ、その当時の気持に浸ろうか!という時に現実に引き戻し、数曲後に販売内容に画面が切り替わる。
そして同じ内容が何回も流れ、自分の好きな歌がながれないかなぁ?その当時のフィルムが
流れないかなぁ?などと引き込まれていく・・・
まんまと作戦に引っ掛かっているのだが・・・
うーん?
買おうかなぁ?
などとなる。
かくいう私も何度か買わされそうになった・・・・
しかし、不思議と不快感はない。見たあとなんとも言えない余韻が残る。
通販番組と言えど、最近は
侮れない!!!
どうでもいいことであり
どうでもいい番組なのだが
最近のなかでは大いなるお気に入りだ・・・
実際、あの60年代や70年代の少し茶けたフィルムの世相、大好きだ!
私は正直、今の高音質のCDや高画質のDVDなどはあまり好きではない。
やはりレコードで育ったせいか、あのレコード針を置くときに入る
バチバチという音が大好きだ。
ラジオから流れるノイズ入りの音楽も大好きだし、昔の画像の悪い、今だと素人?というくらいの映画の猥雑な画質も大好きだ。
世の中、なんもかんも奇麗になっていくが、本当にそんなものは美しいのだろうか?
実に疑問だ。。
子供のころの写真
投稿者 junca 18日 01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | think
男の子の節句だった・・
毎年、U君の兜や鯉のぼりを飾るのだが、今年は忙しさにかまけて飾らずじまいになってしまった。なにかがあるわけではないのだが、どうも気持ち悪さがのこった。。
結局今年は、柏餅を皆で食べた程度である。。
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男の子節句は、女の子の節句のように装飾品や雰囲気に華やぎはないが、端午の節句の飾り物、武具のミニュチュアのようなものが、私は小さい時分から大好きだった。飾ってある弓矢や刀、それこそ兜自体を被ったり触りたくて仕方がなかったことを覚えている。かくいう我が家の長男、U君も私たちに隠れて触って壊したなんていう事があったが、私もまったく同じことをしていた。。
どうしても触りたかった・・
飾りものが何を象徴しているかなんてどうでもよかった!
年に一度突如現れる精巧な“おもちゃ”でしかなかった。しかしこのおもちゃは、私のもの
らしいのだが、決して触らしてくれなかった。であるから余計に遊びたい!という欲求が毎年増幅する代物だったのを強い記憶として今も持っている・・
実はこの時分のトラウマではないが・・今も武具は大好きであり、有名な武将の武具フィギュアが食玩シリーズで出たときなど、結構マメに買い集めたりしたし、以前、鈴木良治さんから貰った刀剣の本などは暇があれば眺めている。本屋で立ち読みなんかするときも、無意識にその手の本を読みふけっている。
鎧かぶとの実物の写真などは何分も眺められる。
ほんとにこんなの着ていたのかぁ?すごいなぁ?
鎧かぶとも時代時代でかなり様相は違うのであるが、特に私は、戦国武将の武具、鎧かぶとが大好きだ。
なんで?こんな意匠を考えるの?というくらい大胆なデザインと造形。とても生死をかけた戦場に赴く軍装とは思いにくいぐらい華美で、そして各武将の比類のない個性的なセンスには仰天してしまう。。
森羅万象の事物を兜の前立てのデザインに取り入れたり、鎧の上から羽織る陣羽織のハイセンスな意匠、中には当時希少な南蛮布や場合によってはマントのようなものまで、それぞれがそれらに確固たる謂れを持って創作や選択をするのであろうが、しかし凄い!!デザインのモチーフを選択するセンスもさることながら、それらを美しくディフォルメさせる感覚や、セットアップさせる感覚が恐ろしく研ぎ澄まされているのには驚いてしまう。感覚だけで推し量れば、現代の感覚よりも数段上をいくアバンギャルドな感性なのでは?と思ってしまう。。
投稿者 junca 7日 00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | think
”ぼのぼの”とかなんかよくわからないもので人気があるらしいが・・・・
私にとってのいがらしみきおは高校一年のときに見た、鮮烈かつアバンギャルドな4コマ漫画の印象しかない。。
この印象は私にとってはかなり大きなものであった。
所謂、笑いのカリスマである。
私の笑いの源流は、一つはビートたけし、もう一つはこの”いがらしみきお”である。。
この笑いのセンス!、実は近いものをもったタレントが存在する・・
ダウンタウンの松本だ。。
彼自身もいがらしみきおを初めて読んだとき、笑いのセンスがあまりにも重なるから”気持ちが悪い・・”とまでコメントするくらいである。。
笑いとは、本質的には差別であり、残虐なものであり、非人間的な発想と道徳を超えたり逸脱することによって構成されている。
しかし、ことわっておくが
現代のネットに見られるような露悪趣味とは違う。。
この本質を理解できていない芸人?人間が現在あまりにも多すぎる。。
このブログで再々書いてきたが、笑われるのと笑わせる事は大きな距離が存在する。
笑われるのは動物でも偶然できる?現象として存在するが、動物が主体的に笑わせることはできない。
笑われるという行為を主体的な芸として行っているような”あほ”芸人が多数存在する。。
一発芸なるものはその最たるものでしかない。
これは金を取るプロの笑いとは大きく違う・・
私はいがらしみきおが書き残した過去の漫画に笑いの本質が凝縮されているような気がする。
しかし残念ながら、あまりにもマイナーであり、知る者も少ない・・
本来、いろいろな意味で問題あるかも知れないが、あえて私が好きな彼の作品をここに掲載する・・
今から25年前の作品・・
すばらしいと思うから!!
笑いは人間の本質を鋭く抉る行為だ・・・
もうだめだ・・・がまんできない、もう死んだっていい・・・
死んだっていいよ、かまうもんか、かいてやる、かき狂ってやる!!このインキンめ!こんな時に・・・さぁ殺せえ!!
あぁ あう~ キモちい~ キモチい~よ わぁ~ うわぁ~
人間なんて・・・インキンのかゆみの欲望と生命を究極は天秤にかけてしまう。。。ありえないかぁ?
いや?ありえるだろう!だから4コマ漫画で堂々と成立するんだよ!!!
命をかけてやる!
なんて、客観的、無関係な人間からみると、ひょっとするとこの漫画のインキンをかきまくる行為と大差ないかもしれない・・・
投稿者 junca 3日 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | スタイル



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