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2006年02月
 性教育 先日出張の帰路、帰る時間を伝えるのに家に電話した。。











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いつもそうだが、何もなかったかを先ず最初に聞き、その後子供一人一人の事を聞くようにしている。帰るのだから帰ってから聞いてもいいのだが、まぁ癖になっている。。

その日も同じように聞いたが、たまたま日中“参観日”で、家に帰るのが遅れ、いつもより夕飯が遅かったようで、電話したとき食事中だった。。


「あっそうか!参観日やったんか!でどうやった二人??」

「あぁ、普通。。でもちょっと面白いことがあってん!!」

「えっなに??kyoちゃん??U君??子供のこと??」

「うん!こどもの事!まぁ帰ってきたら言うから!」

。。。実に気になる。。

何はともあれ帰宅。

電話口でしゃべれないと言うことは、あんまり子供に聞かせたくない内容かもしれないので、子供が寝るのを待ったが、その間も“知りたがり”の性分である私は“そわそわ”していた。。

やっと9時を回り子供が寝にいったので、後片づけの最中であったが強引に嫁の手を止め聞いた!!

「まっとたんや!なぁなぁ!面白い話てなに??なぁって!!」

話したかったのか、いつもなら激怒するのに、今日はすんなり手を止め、

「それがな今日の授業参観なぁ、“性教育”やってん!!」

「性教育??Kyoちゃん6年やで??それって遅いんちゃうん??」

「違うやん!U君の方!」

「えっ!U君? 小学3年やで!それは少し早いんちゃうん??」

「なにを言うてるの!きょうび!!」

「ふーん。。そうなん??でもまぁ“コウノトリ”レベルやろ!!」

「違うんやん!それが!面白い話っていうのは“そのことやん”!!」

「?????」

「それがなぁ!めちゃリアルで、男と女が“合体”してる図説を細かく見せて説明すんにゃんか!」

「えーーーーーーそしたら、あ、あっあれか、ひょひょっとして“ちんちん”が。。。。」

「“ちんちん”どころか…・」

「ほんで、子供の反応は・?」

「それが大反響で!!どうしたら一緒になれるのぉ!!ってみんなが合唱して先生に聞くねん!」

「。。。。。。。。」

「ほんでな、先生が子供に質問するねん!精子の数はどれくらい?って」
「へぇ~答える子いた??」
「U君の友達でN君っていう子が、インターネットで調べていて子供の間では詳しい存在みたいなん!!」
「おー!!おったおった、そういう“耳年増の子!!そんで、ちゃんと答えよったか??」

 鈴木良治 今日はKyoちゃんとU君を連れて鈴木良治さんの個展に伺った!!







鈴木良治の作品集




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写真がなんだか”犯罪者”のようになってしまったが。。。。(ごめんね鈴木さん。。)


今日が最終日であったが、なんとか訪問が間に合った。


KyoちゃんとU君にどうしても見せたくて、なにも言わずに個展会場に連れて行った。。

初めて見る絵描きの個展に戸惑っていた二人。。

モジモジと挨拶していた。。。

こんにちわ・・・・モジモジ。。

Kyoちゃん少しうつむき赤面。。

U君・・よく分かっていない。。。

二人とも絵を描くのが好きなので、「これは版画、これは油絵、それでこれは●●万円」と
説明していると、U君がおどろき

「えーそんなにするの??」

「そうや!ムシキングが200回以上できるで!」

「ふーん?」

Kyoちゃんが熱心に見ていたので

「どうや!Kyoちゃん!すごいやろー!!」

「。。。。。。。」

「Kyoちゃんも”絵描き”になったらどうや!  なぁ 鈴木さん!」

とKyoちゃんに聞くと、Kyoちゃんは小さな声で、



「売れる方がすくないんやろ。。。。」



鈴木さん、私、ともども”痛い”ところを突かれ



。。。。。。。。。。。。。。(涙。。)


そら、あーた!みんな売れたらパパも苦労せんよ。。。

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 ゴトンゴトン まぁ~疲れた。。


いけまあー(岡山弁で我々の回りでちょっとしたブームだ!!)

。。。。。

久しぶりに一週間の出張に出かけていた。。

広島→岡山→松江→三原。。

すべて電車!!






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昔は当たり前のようにこのくらいは“フフン”と軽快に出かけていたが、なんとまぁ今際疲れることしきりだ。。。

今回は久しぶりの場所ばかりで、

「おー!!久しぶり元気にしてたぁ?」
という言葉を行く先々でかけられた。。。

ホテルも以前使っていた所と違い、安くてあたらしい所ばかり、2年も行かないと様々な事が大きく変わる。。

今回、久しぶりに新幹線“こだま”に乗った!!

三原という場所に行くためで、“のぞみ”が止まらないからだ。。

急いでいたが仕方なく一時間“こだま”に乗った。。

広島県は東西に長い県で、東、岡山に近い位置に福山という30万位の人口の街があり、西に県庁所在地の広島市がある。。その中間は観光で有名な尾道が存在するのだが、今回行ったのは三原である。。

そういう意味では全国的にメジャーなのは広島市を別にすると“尾道”になるのだが、しかし戦国時代は実はこの地域の中心は三原であった。。

今は三原城の一部しか駅前に残っていないが、往時は海上城郭として瀬戸内から山陽地区にかけて睨みを聞かせていたのは間違いなく“三原”である。。

ここの城主は2種の意味でその名も高い!!

一人は小早川隆景だ。。言わずと知れた毛利三川の一人で、海上戦の猛者、豊臣政権の5大老の一人である。。一時は伊予までも支配下に抑え、瀬戸内の海賊の大半を掌握していた知将である。

もう一人は小早川秀秋である。。この人は関ヶ原の裏切りものとして後世に名を残すことになる。。

いずれにしても歴史上重要な拠点であり重要人物がいた地域であった。。
それが今どうか?

人口8万人の“パッ”としない街だ。。

この地域では福山が大きく発展し、三原は取り残された感が強い!!

最近ではホリエモンと亀井静香の一騎打ちで有名になったが。。

以前この街の人にこの事を聞いたことがあるのだが、一番の要因は企業誘致の失敗だそうだ。

その点福山は日本鋼管、洋服の青山、福山通運等の全国規模の企業を輩出し安定的雇用と消費の向上が街を発展させた。そして何より徳川譜代が支配していた影響からか文化意識も高く、
芸術家としても木彫の巨人“平櫛田中”を輩出している。。そして鞆の浦という歴史資源もあり、

 ガキ帝国 2 私が10代から20代にかけて現れた映画監督は、ピンク映画出身者が多かった様に記憶している。。








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映像というフィールドで一躍名を上げるための手段であったんだろう。それは学校教育で習熟してというような“眠い”感性では到底なれない現実が横たわっており、過激にも直接世の中に具体的アピールが必要であり、小賢しい手段ではないストレートな分かりやすい行動こそが当時彼らの唯一の武器でもあった!


井筒和幸もその一人だ。。

ガキ帝国はそんな彼のデビュー作だったと思う。

この映画を見ると一目分かるのだが、低予算で制作され、しかも高度な映像テクニックではなく、ドキュメンタリー風にフィルムを回していることが。。

ほぼロケ、たぶん無許可のゲリラ撮影であったであろう。。

キャストも大阪のお笑い若手と当時アンダーグラウンド的な若手の役者という、ほぼ無名の集団で作られている。。

しかし、そこが実にいいのだ。

無駄な演技がなく、演技による感情表現が極力抑えられている。

ストーリーも大きな集団に糾合される者と、反駁する集団、それを上から操る集団と、結局大人の社会の縮図である。違いは若者が大人になる端境にもつ感情だけである。純粋なものもいれば、拝金主義の芽生えを感じる者、権力の所在に敏感になるもの、闘争、競争に虚無感を持つ者、自分の欲望に対し“やりたいこと”と“出来ること”のギャップ、そんなものがこの映画には強い“豚骨”のような臭いとして流れている。。

ただ若者の日常が流れる、しかし激しい欲望が集団の性格としていかんなく構成され、画面から剥き出しに飛び出してくる。


そのことが実にリアルな感覚を生み、等身大の若者をピュアに投影出来ていると素直に感じられた。。

映画監督というのは一体どのようになったら良いのか?

井筒和幸たちが凄いのは、すべて体当たりでのし上がってきている点だ!!
才能があろうが無かろうが、客観的な評価を無視し、絶対的な突貫精神で切り開いていく感性が映画にモロに反映されている。。

既存の価値観や感性の破壊!

パンクだ。。

しかもガキ帝国にはアンタチャブルな内容もこの当時にしては珍しく盛り込まれている。。

差別だ。。

しかし、この内容がじつは大変重要で必要になる。というよりもこの内容がないまま若者、とくにアウトローの実体は表出できない!!
表現としては危険で、受け取る側の人間によって感じ方が様々であり、ある種の問題を引き起こしかねない。。しかし彼の以降の作品にもこの点はこだわりを持って色濃く現れてくる。。

スランプ実は今、スランプです。。

文章が思うように出てこないのです。。。






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今までもしばしばあったのですが、今回のは強烈です。再々出張中にネットカフェに行き
エントリーをしようとpcの前に座るのですが、結局書けずに出て行くことになります。



原因は今回のテーマ ”ガキ帝国”にあります。。



実はブログをはじめた最初からこの内容は書こうとしていたのですが、なかなか文章の広がりが出来ず断念してきました。しかし今回唐突にそして強引に書き始めたのですが、案の定行き詰まりました。。


この映画のストーリーを紹介するために書くわけではないのです。そんなものはビデオを見れば済むことなのです。



じゃ!いったい何を書くのか?うーん。。


しかし、今日見た雑誌中の藤本義一が書いていたコラムが非常にヒントになりそうでした。。

彼は小説家になる前、川島雄三監督の弟子としてシナリオを勉強していたのですが、そのとき師・川島の映画作り、特にシナリオをつくる思考性をつぶさに観察していて、あるとき大きな構造が判明したらしい。

映画監督・川島雄三は物事や映画のための資料を先ずは頭の中で円錐に固めるらしい。
そしてその円錐を水平に切ると”円が”生まれ、斜めに切ると”楕円”が生まれ、そして垂直に切ると”三角”が現れる。。1つのテーマに対してこういった作業を繰り返し、あらゆる角度から考え、最後に円錐に再度形づけるのだ。。

うーん!!なるほど!!

同じものでも見方を変えると全く別の産物になったり、感じたりする事はたまにある。しかしそれはわれわれの場合大抵偶然であったり、時間が経過して過去を忘れていたりと、主体的な思考性ではない。

たぶんこの映画”ガキ帝国”は川島雄三の”円錐”のような映画なのだ。。

って良く分からんが??

なんとかスランプを脱したいと思う。。。

くそー!!

”ガキ帝国”め!!

井筒和幸め!!

あっ!

この監督という窓があった!!


つづく・・・




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 ガキ帝国 1 先日奇妙なニュースを見た。。

山口組、日本の暴力団構成員の半分を超す!!





。。。???





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要するに日本のヤクザの半分以上は山口組であるという事らしい。。。

しかし、日本のヤクザ人口?は減少傾向らしい。そういった状況の中で数を増やしており、ニュースでは一極に集中化がすすんでいると結んでいた。。

今、警察の統計上の暴力団は約8万人らしい。その内の50.1%!そう4万人が山口組所属である。。

うーん。。一体何なのか良く分からないが、なぜか滑稽な感じもある。。

そして住吉会・稲川会という暴力団3団体で日本のヤクザの7割を占めるらしい。。

まぁ、寄らば大樹の陰であろう。。

しかしどこまで大きくなるんだろう?全体がしぼんで、コアが肥大していっており、あまりにも一つの組織の巨大化には不思議な感覚がある。。

彼らの行動原理はよく分からないが、対抗するカウンターが存在する事が一つの起爆剤である事は間違いないだろう。しかしほとんど席捲してしまった現状から今後の展開はどうなるのだろうか?実に不思議である。。

アウトローの数についてもう一つ記憶がある。。

“梅田会” “日本最大の愚連隊”

実は良く知らないのだが、初めてこの名前を記憶したのは、山口組田岡組長の娘さんが書いたエッセイに出てきた記述である。若かりしころ訪れた映画館で声をかけられた相手がこの梅田会の構成員で、エンジのブレザー(多分、梅田会の制服)を着ていたらしい。

ハッキリとした統計は残っていないが、およそ昭和40年代後半から50年代初めに大阪に存在し、おそらく日本最大の愚連隊であったらしい。まぁ戦後の愚連隊とは違い、完全な既存暴力団の下部組織であったようだ。。

最近ではこの愚連隊出身者で飲食店経営で大成功を納めた起業家がちょくちょくメディアに登場していたので、知った人も多いだろう。

私も気になっていたのでインターネット等で何度も調べたが、実態はよくわからない。唯一警察の犯罪白書のような報告書にその名前が登場し京阪神でかなり暴れていた記事が載っていたぐらいである。。

そして次にその名を聞いたのは映画である。。

“ガキ帝国”

おそらく私にとって、邦画の中では五指に入る名作だ!!


つづく。。


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 ボルサリーノ ずーと不思議なことがあった。。






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まぁ色々沢山あるのだが、先日“へぇ~なるほど!”と分かり、溜飲がさがったものがあった。。

私の不思議なので、他人が聞けば“そんな事どうでもいいやん!”という程度のものである。

さてその不思議だが、

日本の男性は何故“帽子”を被らなくなったのだろう?という事である。。

今のファッションで若者がキャップを被ったり様々な帽子をお洒落として活用しているが、この疑問はそういった事ではない。

紳士が外出時に被る帽子、スーツと対になったファッションアイテムとしての帽子である。

確かに現在70以上の方は結構外出時に被ってたりするのを見かける、それが案外キチッとしていてカッコよかったり、お洒落に気を使っている感じがして、いいなぁ!と思う。
それ以下の年齢の方に見掛ける事はほとんどない。たしかに私の父親においてもそうである!!

昔の様々なニュースフィルムを見ると、大抵の男性が帽子を被り街を歩いている。

そして戦後の愚連隊、花形敬もカッコよく“ボルサリーノ”をアミダに被っている写真が残っているし、この時代のアウトローにとって必須のファッションアイテムだ。。

それほど当たり前だった帽子を何故被らなくなったのだろう??とずっと疑問に思っていた。。なんらかの原因があるのか?また自然に習慣としては無くなって行ったのだろうか?
それは、今当たり前にしているネクタイが無くなるのに近い現象を私は感じていた。

現在も結構ノーネクタイでビジネスをする方がおられるが、しかし現時点ではネクタイをしている人の方が圧倒的に多い。昔の帽子も男性にとっては、現在のネクタイくらいのアイテムであったではないだろうかと思うくらい昔の男性は着用している。。

それが何故??

私は実は“欲しいのだ!”

夢として、良い生地で仕立てたスーツとそのスーツに合わせた“ボルサリーノ”が!!
カッコいいではないか!

その時の髪型はもちろんオールバック!!
まぁヒゲもよかろう!!

なんかマフィアの様だが。。。

しかし現状で、そういった物を手に入れる余裕があったとしても、そういった恰好で街を歩くと、只のイチビリでしかないし、正直恥ずかしい感じがする。。

なにより家族だけにとどまらず親戚からも叱責されるだろう。。。

そんなやつおれへんでぇ!なのだ。。

なぜ被らないんだろう??被らなくなったのだろう??

疑問が晴れた!

アカシヤの雨にうたれて

このまま死んでしまいたい

夜が明ける 日がのぼる

朝の光りのその中で

冷たくなったわたしを見つけて

あの人は

涙を流してくれるでしょうか。。




アカシヤの雨に泣いてる

切ない胸はわかるまい

思い出のペンダント

白い真珠のこの肌で

淋しく今日もあたためてるのに

あの人は

冷たい瞳をして何処かへ消えた。。






アカシヤの雨が止む時

青空さして鳩がとぶ

むらさきの羽根の色

それはベンチの片隅で

冷たくなったわたしのぬけがら

あの人を

さがして遥かに飛び立つ影よ。。







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バレンタイン現在出張中。。











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いつものごとく少しサボってネットカフェよりエントリーです。。

世の中は今”バレンタインデー”一色だ。。

商売人から見ると実にうらやましい限りで、われわれも世間が一気にモチベーションを高めてくれるものがないか・・・・・

実に妬ましい限りだ。。

いつから始まったのか知らないが、私が小学生時分にはすでにあった。。

”もらえるかなぁ!”みたいなわくわく感は悪くはなかった。。

しかしこの歳になると、まぁ所謂”義理チョコ”ですらもらえないくらいだ。。

そんなもん!!と言いつつやはり同僚がもらってたりすると、内心羨ましかったりする。。

事務のTちゃんと娘のKyoちゃん、毎年この2個だ。。。悲。。

しかし、先日新聞を読んでいると、今は義理チョコ以外にも沢山あるみたいだ。。

友チョコ!

親チョコ!

なんか他にもあったみたいだが、、まぁとにかく従来と違う渡し方があるようだ。。


私なんかそんなことはぜんぜん知らない。。


今年は珍しく出張前に嫁がくれた!!

〔へぇ~・・珍しいねぇ、あっ、あれ義理チョコ?それとも友チョコ??〕


〔違うわよ!!へなチョコ!!〕


。。。。。。。。



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たこ八郎(ボクサー、2) パンチドランカーというのがある。










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これを知ったのは漫画「あしたのジョー」に登場する“カーロスリベラ”に由ってである。

結局主人公のジョーもこのパンチドランカーの症状を抱えながら世界戦に臨んでいくというストーリーになるのだが、正直漫画ではあるが、登場人物カーロスリベラの変貌ぶりにショックを受けたのを覚えている。
カーロスのキャラはベネズエラ・南米の陽気でお洒落、どちらかというとナンパなイメージであった。しかし、ボクシングに関しては天賦の才があり、あまりにも強すぎるため対戦相手が居ず、無冠の帝王という設定であった。それが世界チャンピオンに挑戦し敗退以降消息を断ち、再びジョーの前に現れた時は浮浪者になっているのだ。。

こども心に、この見た目のギャップは考えさせられた。。

ボクシングの後遺症というのがあるのか。。と初めて知った。。

僅かなピュアな記憶と余計な諸々が破壊され取り除かれた人間。。

廃人という言葉を当てはめていたが、少し違和感をもった。。

でも、なんでそんなになるまで。。。?

あるとき、何を見たのか今は覚えていないが、ノックアウトを狙うパンチについて解説しているTVを見たのだが、顔に当てるパンチは決して“痛打”ではなく、切れ良く顔面を揺さぶる事により、脳に振動を与え倒すというのを知った。。確かに痛打をあびる事によって脳細胞も破壊され試合中にダメージを与えるのだろうが、実際には瞬時の閃光が如きパンチで決する。その高度なテクニックによるノックダウンの仕組みを知り改めて感心させられた。。また、確かに長年こういった世界に身を置くというのは、ある種廃人になるかもしれないという事と背中併せになっているという覚悟がいるのだなぁと思った。。

昨日のエントリーで書いた好きなボクサーのタイプとしての“ファイター”タイプは、まさしくこの廃人になる、パンチドランカーになる確率が高いのである。。

一般の人にとってのパンチドランカーの具体的症状を目撃したのは、タレントであった

たこ八郎であろう。。

話しは少し逸れるが、芸能人や有名人が急逝するニュースがよく流れるが、確かにおどろく事も多々あるのだが、この“たこ八郎”が死んだニュースは、自分でも驚くぐらいの驚愕であった。。理由はわからないが、とにかくショックだった。。

彼が好きであったのか?なんなのかわからないが、なんとも言えない寂寥感を感じたのは間違いない。。。

 ボクサー、1 目が覚めると午前1時であった。。

最近よくあるパターンだ。






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TVをつけ何気なくチャンネルを変えていると、赤井英和のドキュメンタリー風の番組をやっていた。。

ボクサー時代のフィルムを流し、その当時の世相と、世界チャンピオンを目指す彼の気持ちの動きを中心に番組が構成されていた。。

思わず見入った。。

好きなボクサーだった。

と言うよりボクシングがすきだった。

子供時分、その頃の格闘技と言えばプロレスとボクシング位で、真剣勝負という観点からはボクシングのみであった。。その少し前にキックボクシングのブームがあったようだが、私は記憶にない。。。

ボクシングの世界戦もゴールデンタイムに放映され、ドキドキしながら国家斉唱を見、乗り出すようにしてブラウン管を見ていた!!

小学生時分は具志堅用高が全盛で、その後何人かメディアが注目するボクサーが現れたが、赤井の登場とその存在感は別格であり、それまでのボクサーのイメージを覆すような衝撃があった。。試合終了後の勝利者インタビューでの大阪弁まるだしの“おもろい”コメントは新しいスターの登場であった。。

西成のど真ん中で育った彼は、ニックネーム通りまさしく“浪速のロッキー!”であった!!

辰吉も嫌いではない、しかしマイクパフォーマンスそのものは赤井の模倣でしかない。。と言葉がやはり純粋な大阪弁である赤井の方が格段に笑いのセンスとして面白かった!!

それと彼のファイトスタイル!、

決して綺麗とは言えないボクシングであり、まさしく喧嘩に近いものがあった。
ウェルター級というアジア以外にも沢山敵がいるクラスで、はなから“ぶん殴るぞ!”と言わんばかりの大振りが、見ているわれわれには分かり易く、大いに刺激させられた!!

しかし、世界戦敗退以降の彼は生彩を欠いていき、結局生死の狭間を彷徨うような怪我を負う負け方を喫してリングを去る。。

しかし今でも好きなボクサーだ!!勝ち方も負け方もド派手だ!!何より闘志が前面に出るファイタータイプのボクサー、ブルファイターが好きで好きでたまらない!!

しかしある時、同時代をボクサーとして過ごした漫才師のトミーズ雅の一言が、

へぇ~と関心させられた。。

彼曰く
「理由も無く人は殴れへんで。。。」

確かに、

スポーツという前提であったとしても、また職業という事であったとしても、相手をぶん殴り下手をすれば死なせてしまうかもしれない状況は、理由もなくは中々出来ない。。それは一方の問題ではなく、闘う二人共通のことである。。

 猿芝居 猿芝居という言葉がある。。

先日あきらかな猿芝居を目撃した。

東横インの社長の謝罪会見だ!!








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このニュースが流れた後、われわれも出張で利用することが多いので関心があり、会社でいろいろこのニュースに関して話したが、

まぁ!“お上”を舐めた結果だろう!と結論づけた。。

もしくは愛人に諭されたか?いずれにしても想像からそう遠くないだろう!だいたい“お上”批判などは遠く離れた野次馬的立場でするものであって、商人が面と向かってするものではないし、コテンパンに叩きのめされるのは目に見えてる。。せいぜいインターネットや酒場あたりでゴニョゴニョしているのが良いのだ!!

まぁ、お上を怒らすと“ヤクザ”より怖いだろう。。。。

ははははは。。。

しかし東横インの社長の“猿芝居”は私が見る限り“B級”いや論外だ!!

もっと上手にしなくてはいけない。まず“涙”が出てないじゃないか!往年の松田聖子の如く!

それではイケナイ!!“べた”だが、涙は“心の汗”だから必ずいるだろう!!

それと、「自分が上等の人間」てな表現は、うん??なんか滑稽な?みたいな感覚を引き起こしてしまい、憐憫さを誘うには不適切きわまりない。。まぁ猿芝居の演出上の台詞としては・・・・・・

駄目である。。

最後に「すいません。。僕は直したいんです。。」という事を言っていたが、どうにも締まらない!!

もっと練習しなくてはいけない!!

腹の中でそう思ってない場合、やはり高度な猿芝居の技術が必要である!

是非その点も反省してもらいたい!!実に見苦しい限りだ!!

なぜこのような事を言うかと言うと、私は自分でもこの猿芝居については修練を積んできたからだ!!

先ず幼き頃、母親に叱られるたび、この猿芝居を良く敢行していた。

「ごめん、ごめん。。。」

とひたすら母親の怒りが静まるのを耐えてまつ、その間高度な猿芝居技術が必要なのだ!!
心の中では“まだかいなぁ!今日はながいなぁ?”みたいなことを思いつつ顔は涙でグシャグシャに濡らす!

これをどれほどしてきたことか!

まだ技術が未熟である時は、良く途中でバレたものである!

バレると今度嘘をついている方へ怒りの矛先が向いてくるから、実に気をつけなくてはいけなかったのだ。。

それと猿芝居で切り抜けた後のフォローも肝心だ!!
この場合、殊勝にしている“フリ”の方がかえって演出効果を高めるのだ。。

まぁこの子たらっ!!

   秋篠宮妃紀子さまご懐妊私は女系天皇には反対である。

理由など無い。日本国の精神的歴史である。

また他人の意見も聞きたくはない。会議するべきものか?という疑問もずっと抱いている。

そういう意味では民族派右翼と判断されても結構だ。そしてそうなんだろうとも思う。。
この先皇統において悲観的継承状況があろうとも、知恵を絞り男系であってもらいたい。

神武天皇以降連綿と続いてきた歴史を是非とも守ってもらいたい。。

女性天皇の出現は歓迎だ。




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しかし

頑なに守り抜くものがあってもいいではないか!こういった事柄に相対的考えを混入させるべきではない。絶対的日本国の思想として堅持すべきである。。いいではないか!時代とかそういったものに左右されない民族の象徴が存在しても!!
私は、ある意味国家の法規や道徳を超える超然とした対応を出現させてもいいくらいに考えている。

またすべきだとも考える!!

昨日の秋篠宮妃紀子さまご懐妊のニュースにはかなりの意味があったと思う。
今日のニュースでも数々の憶測や今後の国会における皇室典範改正法案提出に対する推移を議論している。また慎重論もかなりの勢いで台頭している。

私は大きく二つあると考える。

これは間違いなく秋篠宮文仁親王殿下、皇室の大きな決断であったと言うこと!
佳子内親王殿下誕生から何歳離れられているのか?そう考えれば事ははっきりする!!
そんな偶然があるか?
昨日のニュースでも秋篠宮文仁親王殿下に対し秋篠宮妃紀子さまがお伝えする前にニュースが流れたとのこと、そんなことがあるかぁ?とい率直な疑問がある?
ある意味不敬であるかもしれないが、実にカウンター的要素を感じずづには負えない。。

あまりにも政治的な流れのなかで、“天皇家”の意向を本当に尊重してきたのであろうか??

有識者とは一体何者か??

今ひとつ、これは私見であるが、現首相が有史上の転換を自身の在職中の成果と考えていた
のでは無いか?と言うこと。。あまりにも拙速な事の運びに根拠が判明しない。そして首相の国会答弁での理由として、現行典範では愛子内親王殿下の皇位継承の妨げとなり、就学時における意識問題をその根拠としているが、あまりにもこの問題を包括的に納得させられるものではない!!

はっきり“私欲”が感じられる!

あんたが張り切ってやることか??あんたの在職中に??

とてもじゃないが、日本国・皇統有史以来の大問題をこの“貧相なヤギ”のようなジジイに好き勝手にさせられるのは許しがたいものがある!!

 お受験5推薦試験が失敗に終わり、暫くは“浪人”という言葉に悶絶していたが、生来の楽天的気質といい加減さが、その現実すら薄めようとしていた。。






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「まぁ!実際はまだ試験もあるし、お正月終わってから考えてもいいかぁ!」
みたいな。。。。。

しかしマズイなぁ~。。自分の性格を考えると、とてもじゃないが絶対に”浪人”はできない
多分というより確実に簡単に”放棄”するだろう。。。


ある朝新聞を読んでいると、小さかったが変な記事に眼が止まった。。

龍谷大学・新入試試験を開始!

うん????

読むと、この時代より一芸入試という思想が各大学に芽生え始めていた。。
画一的な受験勉強による入試合格者だけでなく、他に無い一芸が秀でた者も実験的ではあるが迎え入れようとの主旨であった。

さて、龍谷大学はというと“論文入試”というのを実施するとのことであった!
一応通常の試験(確か英語と歴史だったと思うが・・)と論文の構成であった。合否の判断は、通常試験を一定以上の点を取り、そのボーダーを越えた者のみ論文を読んでもらえ、そして合否の判断を下される。。

私は思わず決心した!

“これで行こう!俺向きだ!”

どだい、勉強は嫌いだ。。

私には、はっきり勉強自体の“センス”がなかったし、何年も興味の無いものに束縛されるのは、まっぴら御免だった。。しかし大学という所には何の目的もないが行って見たい気がしていた。。

“酒飲んだり、クラブしたり、”なんか“ふわぁ~”と遊興の匂いがプンプンしていたからだ!!それ以外はない!
実に厚かましいグーたらした青年である。。

数日後先生から呼ばれた。。理由は来年の試験に関しての方向性、と言えばカッコいいが、平たく言うと“お前どないすんのぉ?”“もっと下の大学にしたら?”という事の話しだ。。

職員室に行き先生の前に腰をおろすや否や
「どうする??このまま希望通り受けるか??それとも学校かえるか??」
「あ~。。それなんですけど、論文入試受けようかと思うんですが。。」
「??あの新聞でてたやつ??」
「ええ。。」
「親御さんには??」
「言ってません。。普通の試験みたいに受けます。。」(まぁ、しかしすぐバレルのだが。。)

しばらく先生は考えていたが。。

「わかった!力になる!」だった。。

先生の言い分は、初回で合否判定が不明瞭であり、傾向も何もまったくわからない。。
だから今まで普通の受験勉強をしてきた奴は手を出さないだろう。しかしだから合格率が高いかというと、浪人で一発狙いが結構くるから倍率自体は上がるだろう!しかし他の試験に比べればその倍率自体は空虚な感じがある。との事だった。。

 お受験4広辞苑というのがある。。








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我が家にもあるのだが、23年前のものだ。

私が高校に入るときに買ってもらったもので現在も使っている。。

私はこのエントリーで一貫して書いているが、勉強は大嫌いであった。
しかし不思議と本を読む事は中学生時分より比較的好きであったのと同時に,雑誌や新聞など活字は割りとコマメに読んでいた。

それは、所謂雑学と呼ばれる部分に興味があった。あまり誰も知らない情報を持つということが優越感につながっていたような気がする。。

インターネットのような情報ツールが存在しない時代、それぞれの情報入手があったが、
TV・ラジオよりも詳細で、コメントに主観が附記されているのは活字が主流であり、活字には独自に類推する要素がかなり存在し、主体的考えの形成を促した。又そう言った物を吸収すると回りよりも博識な感覚が生れ、勉強の成績が悪くても何かしらの拠所になった。それと根本的に時事問題にかんしても興味があったのだ。。

だから活字に対しては抵抗はなく案外相当の時間をかけても苦痛ではなかった。

私の場合すこし違ったのは、本・活字を読む場合必ず広辞苑を横に置いてた。

分からない文字が出てくるとその場ですぐに調べ、覚えるまで先には進まなかった。。
最初、分からない文字が現れると“気持ち悪い”という感覚から始まった習慣なのだが、次第と当たり前になり、分からない文字を好んで覚えるようにと努めるようになっていった。
なぜなのか?いまだに良く分からないが、そういった事に苦痛を感じなかった。。

ただ、漢字は凄いな!と思えた。感情が凝縮しており、一字でも多角度の内容と理解ができ、視覚による漢字の形や、言葉として音を発する聴覚的部分においても、ある種の世界観を浮き出させる効果が存在する事に気づいた。

“言霊”という言葉が存在するが、アジアに伝わるこの漢字には、他の文化圏の、言語のような記号的要素ではなく、感情が存在するような気がする。。

だから“俳句”という芸術が存在するのだろう。

言葉という記号を積み木のように積み上げ劇場をつくって、ストーリーを展開するような他文化圏の“詩”とは違い、文字そのものに絵画的要素が視覚においても聴覚においても存在する点が、文字数をあえて制約したな中でより際立った表現ができるのだろう。
どちらが優れているという事ではない、比類がないという事だ。。

さて受験の話しだが、実はこの活字好きがかなり大きな要素としてかかわって来るのだ。

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