2005年09月09日(金)
東京 
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「北の京はなんて言う?」
「北京(ぺきん)」
「じゃ南の京は?」
「南京(なんきん)」
「じゃ東の京は?」
「トンキン、ん?」
今の中国の圧力を考えると中華思想のなかのトンキン(東京)かもしれない。(笑)
昨日は本当にくたくたになった。今回は部下T君との1泊での出張だった。
腰が悪くなる前に計画していたのだが、やっと行く事ができた。
実は私は意外と東京が大好きである。我々関西人は東京に対しての敵対心が結構あるらしいが、私はなぜか好きなのだ。
過去のブログで数カ所地方の事を書いたが、実際一番違和感があるのは京都人かも知れない。
東京が好きなのは、多分あっさりしたところが私の気質に合うのかも知れない。じつは、ねちねちと他人に対し異常に興味を示す関西人は私の気質には本質的には会わない。
それと何故だか新幹線が東京駅に入る瞬間が大好きだ。夕刻去るときに見るのも大好きだ。
不思議と以前居たような錯覚にとらわれる。場合によっては涙が出てきそうな時すらある。
多分、喧騒のなかの静寂を一番感じられるんだろう。
私にとっては、自分を冷静に見つめる事のできる街だと思う。
とてつもない人波とビル群、それとの対比の自分一人。
この働くためだけに大きくなっていった街に、何千年も前にも今日と同じ太陽の光が注いでいたんだろうなと研ぎ澄まされる瞬間。
東京に行くのは、私の一種の“座禅”かも。

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私思うに本当の東京は北東エリアの下町かと。で、(私自身は南部生まれですけど)その下町に代々住んでいるような下町っ子たちは、けっこう他人におせっかいだったり人なつっこく、その意味ではべたべたしてます。
他の大都市でも同様でしょうが、やはり東京は別な所から移り住む人がより多く、今は東京の住人のごく一部がいわゆる「江戸っ子」です。
私は以前在京都の企業で仕事をしていた(四条に住んで長岡京に通ってました)ことがあるんですが、あくまで個人的な感想でいうと、大阪の方達やそうした「江戸っ子」よりも「京都人はクールだなぁ」と感じたことをおぼえています。