2005年09月04日(日)

秘部 

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よろしくお願いします。。
この言葉を見聞きした男性の大半はいかがわしい事を想像
するのではないだろうか。
冷静に判断すると“秘する部分”と言う事を指摘しており
けっしていかがわしい事だけをさしているのではないはずだ。
(実際は造語だと思うが)
しかし、人間は性欲を有しており、スイッチが入ってしまうのである。
しかし、そのスイッチがあるがゆえに種の保存がかなうのである。
(格言)
天は、人のうえに人を“のせて”人を“つくる”
(格言)
全ての人類は女性から出てくる
とにかく神秘な部分をくすぐる、もしくはくすぐられる、そして新たなくすぐり
が日々開発されているのである。
現代の男性はオスのポテンシャルをフルスロットルで全開している状態なのだ。
着物の裾から、少しのぞく白いくるぶしがエロティックだなんて言うのは、
近代文学の世界になってしまった。(個人的には好きだが)
DNAなのか後天的な洗脳なのか大いなる疑問であるが、
おそらく後天的なものだと判断できる。
そしてこれらの洗脳を肥大化・助長したのは、ピンク産業だと
考えられる。例えば“ボイン”なんて言葉は江戸時代にはなかった
が現代では各自が独特の連想をし、ときめく世界観を創出できるのである。
また現在流行りの熟女などと言う言葉は数年前には無かった言葉で、もちろん
辞書にものっていないだろう(と思うのだが)。
しかし現在は熟女というだけで、ある種の世界観が構築できるのである。
以前の類似現象としては“団地妻”というのがあった。
言葉だけでは団地に住んでいる妻なのだが、当時の男性にはスイッチが入るのである
団地妻→日中一人→欲求不満→なんか出きるんじゃないだろうか!
という強引な飛躍が頭の中を駆けまわるのである。
現在はインターネット社会なので、それらをエロサイトと呼んだり
するが、実に巧妙かつ巧みな言語を駆使し、男性諸氏を引き込んで
いく。よくよくみると実に“うまい”のである。
そしてよく考えられており、頭がいいのである。
検索キーワードの高ヒットを想定して、もしくは性欲昂ぶる男性の
食指を動かすキャッチコピーの豊な創造性は、目を見張るものがある。
そして作り手は冷徹な思考によって計算をしているのだ。
新パブロフの犬論である。
よくよく考えると、性欲が勃興しだすころ、そう中学生時代、辞書でいかがわしい
言葉を調べた事がないだろうか?
載っている筈もないのだが、関西3文字、関東4文字を筆頭に、ペニスや陰毛や性交等
の言葉を、勉強をするために買ってもらった辞書で、ひとりコソコソ調べた事がないだろうか?そして英語の辞書でまず調べるのは決まって“SEX”ではなかったであろうか?
(私だけだろうか?)
今と違い“秘部”が秘部であったのである。現在のように“ヘアー”とかといい
公然と陰毛を晒す時代ではなく、唯一の情報がテレビではウィークエンダー、11pm
そして紙媒体ではエロ本とわずかしかなかったのである。
しかもかなり曖昧な表現が多く、それぞれの解釈の幅も大きかった。
その後、ビデオがでてきて非合法だが裏ビデオが出現し、
インターネットの社会になりアナ-キーな表現が氾濫する。
普通の男性誌で当たり前の様に陰毛を晒すのである。こうなると一体なにが秘部なのか
わからなくなる。おそらく個々の性癖部分に特化していくのもわかるような気がする。
いわゆるフェチやコンプレックスの部分だ。
話はもどるが、我々が中学時代はとにかく神秘の部分で、辞書の文字ですら
下半身が熱くなるのを感じた。ましてやビジュアルとなると情報も限られており
かなりの情熱を若人たちは注いだものである。
よく、教育評論家や熱血な指導を行う大人達が、
「性犯罪にはしるのは、日ごろ体を鍛えてない証拠だ!そんな青年は日中、勉学とスポーツ
にはげみ体を鍛える。そうすると就寝時には疲れて、そういった妄想すら起きなくなる」
と論じるが、これは大いなる間違いである。
「疲れマラ論」(勝手に私が命名したのだが)というのがある。
これは、心身が疲れると体が生命の危機を感じる、そうすると本能的に種の保存に対してのメーターが急激に振れるのである。よって性欲が沈滞するどころか益々増強するのである。
言っておくが若人の話である。
とにかく我々時代の男性は、女性の秘部(陰部に限定しないが)に我をも忘れる勢いで
日々探索を行っていたのである。
当時のエロ本には“スミ”というのが塗ってあり、もう少しで見えるというところが
すべて真っ黒に塗られているのである。しかし我々若者はどうにかしてその部分を見たかったのである。それは学校全体がそうであり、まことしやかな情報が流布するのである。
「おい!知ってるか」
「なに?」
「あのなぁ、エロ本のスミの部分なぁ給食のマーガリンで消せるらしいでぇ!」
「うっそー!」と言いつつ帰って早速に試してみるのだが、消せるはずがないのである。
次の日に友人にその事を言うと
「おい!消せへんかったどぉ」「俺もやったけどあかんなぁ!」
「うーん!やっぱりマーガリンではあかんかったか!バターやったらいけるぞ多分!」
「ほんまかぁ?」
「アホ!よう考えてみぃ!給食に出るような安もんで、そう簡単に見れるわけないやろ!」
「そうやな!」
と真剣な実験をいろんな材料で試す日々であった。
秘部、いい響きではないか。
我々常に追い求めるのである、たとえそれが今の時代のようにヴァーチャルでは
全てわかってしまったとしても。
植草教授は、社会的地位と自分の性癖を同じ天秤に置いていたのである。
実に重たいそして重要なものなのだ。
天は、人の上に人をのせて人を作るのである。。。。。。。。。
よろしくお願い致します
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投稿者 junca 22:30 | コメント(0) | トラックバック(1) | think
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