2007年11月03日(土)
ティム・バーナーズ=リーという男 
amazon.co.jpで ティム・バーナーズ=リーという男 を探す
などという欲求がムクムクと湧いてくるのだが
簡単なパーツの貼り付け程度だと問題ないが、ソースまでいじって変更しようなどと
なると、とてもではないが私の手に余る。。。
以前何度か試しにやってみたが、
見事にページが崩落していった。あまりの惨状に恐怖し
それ以来、ややこしいことは止めておこうとなった。
しかし、最近の動画やそれ以外のもので埋め込みさえすれば、面白いページが出来るということをしってから、また少しずつではあるが、やってみたいなぁ~と言う欲求が勃興し始めている。
先日何気にこのソースというのを調べていて、以前から気にはなってはいたのだが、改めて
ハッと気づき急ぎ調べた!
誰が作ったんや?
いや、それより、誰がどこでこれを決めているにゃ?
英文字で大抵かかれているこのソースという文字。実に不思議だ、このように書き込めばこうなると、物の本やWEB上から切れ切れの知識を得ることはできるのだが、実際にそのとおり行うと赤い背景になったり、文字が大きくなったりなどある種の指示文字の定型があり、それを行うことにより指示どおりの形を示してくれる。
私などのような原理を知らずして物事を行う人間が、この手の仕組みを見てしまうと、クラクラと卒倒しそうになる。なぜ?どうして?
思わず“原始人化”して文明という君主から谷底に叩き落されてしまう…
シッシッ!あっちいけ!
みたいな。。。
もともと、車はなぜ走るのか?などという興味はあっても、キーを挿してエンジンを始動すると
こいつらは動くんだ!と
いう程度で思考をとめている人間である…あとは自動車メーカーとディラーが保証してくれている。つまるところ、自動車メーカーをはじめとする、自動車産業が車を動かしている?という飛躍した解釈で強引の納得している・・
FAXなどもなぜ紙を差込流すと相手に同じものが届くのか???この線を伝っているのだろうか?と少しは興味をもつが、文明がすべてを良くしてくれた・・ありがとう!感謝!合掌!ということで片付けてしまう。
テレビ?なぜ映る?
そんなもん分かるかい!多分テレビの箱の中に小さい“おっさん”やらが入ってるんとちゃうか?
液晶の場合は薄ぺらいおっさんや!
と・・まではひどくないが…いまのITになるとこれに近いものがある。。
メール?よく使うが、原理を考えるなどもってのほかである・・
おそらく
打った文字が空気中を我々が見えない形で飛んでいるんだろう??
ほらっ!漫画とかでよくある“吹き出し文字”みたいにさぁ
あはははははは!
……・・
これら文明に浴して、さも文明人のようだが、本質は
地球は平らであり、地球の果ては、滝になっている!
何??地球は丸い??
そんなことだったら、人は“落ちてしまう”ではないか!!
馬鹿ものめ!この邪教徒よ!
などという時代と本質は変わりない。。。。が
人は死んだらどうなるの?
星になるの?ねえ?
などという我々の根源的な部分ではこれら文明を牽引している人間とは対等になり
どうにかこうにか文明の君主から叩き落された谷底から這い上がれるのである…
話をもどすが、このソース
誰が作ったんや?
いや、それより、誰がどこでこれを決めているにゃ?
という疑問。
とりあえず会社のY氏に尋ねてみた。
「あー!誰かは今ちょっと忘れましたが、決定というか統一しているのはW3Cですよ!」
「え?w/3/c」
「ほらっ!wwwですよ」
「あぁ!」
早速W3Cを調べた。すると詳しく書いてくれているのはいいのだが、余計に分からない。。
まぁとにかくこのW3Cという、プロレスの団体のようなところで決定というか統一を図っているのはわかった。さて、もともと誰が?となると、これは即座に出てきた!
今日のインターネットは彼のおかげ!
な、なにぃ?
そんな偉い人を・・なぜ俺は知らないんだ??
学校で今ちゃんと教えているのか?
どういうこっちゃ?ノーベルはちゃんとご祝儀を渡したんか???おおきに!言うて・・
誰や!
ティム・バーナーズ=リー
この人かぁ
えぇおい!ふつうのおちゃんやんか
リーやん!
偉い!大統領!
詳しく見るとこれがまた面白い。
もともと大学を出てイギリスの電話会社に勤めたりしている。その間から個人で考えていたものが研究組織に移籍してから開花したのだ。そのキッカケは膨大な数の人間が勤める研究組織CERNという巨大なグループの数千人におよぶ研究員に、いかに情報を行き渡らせるかというのが大きな課題としてあったらしいのである。そこでこの問題を解決するために、独自に考えていた研究成果を実行に移した。これがインターネット・webの始まりだったらしい。
まぁ最初こんな感じやったんではないか?
「なぁ、リーやん、みなに来週の宴会いうか研究発表会の日取りすぐに伝わらんかなぁ?なんかあると何日もかかって伝言ゲームみたいに最後なるんや!おまはん、電話会社におったやろ、昔とった杵柄でここはなんとか、ええ知恵絞ってもらえんやろか?」
「そうでんなぁ!所長はん、そしたら考えてみまっさ!」
「ほうかぁ!ほな、よろしゅうな!」
そうなのである、これがWEBインターネットの始まりだったのだ。。
「なぁ、リーやん?」
「なんですの?」
「いやぁ、例の頼んだこと、まさか、こんなすごい発明になるとはなぁ・・」
「ははははっは、そうでんな!まぁよろしいですやんか?これでみんなすぐに一つになれるし」
「いや、それがな、そういうわけにはいかんのや、この技術いうか発明をやな、上はごっつい商売にしよ言うとんにゃ!」
「えぇ、そらあきまへんで!わし、別に儲けよおもて作ったんちゃうんでっせ!もともと皆楽しい宴会に遅れんようにて思たんですわ!」
「あぁもちろんわかっとる!リーやんがそないなことおもて作ったんちゃうのは!」
「これがあると、みんな便利になりますやん!それ、独占したらあかんのちゃいますのぉ?」
「うーん、わかっとるんやけどなぁ、これが勤め人のつらいとこや…」
「分かりました、よーし!わしが言うたらぁ!」
という事で
ティム・バーナーズ=リー曰く
一つ指摘しておきたい。私が作り上げたものは他の人の業績に基づいている。例えば、Vint Cerf と Bob Kahn らによって Web の 20年前に発明されたインターネット、そして、Ted Nelson がネットワークにおけるリンクという概念に対して命名したハイパーテキスト。私はただこれらの技術をまとめ上げただけなのだ。
なんちゅう偉いやっちゃ!
拍手!
そして
CERN を説得して、Web とそれに関連する CERN の持つプログラムのソースコードすべてをパブリックドメインに開放することにしたのだ。つまり、誰も Web を所有することはできず、Web を利用するにも、Web に関連するテクノロジを開発するにあたっても、誰にも使用料を支払わなくてよいということだ。
公開に際しては社会全体への貢献を第一に考え、特許を一切取得せず使用料も徴収しなかった。CERN は1993年4月30日、WWW を誰に対しても無償で開放することを発表した。。。。
なんとなぁ!
こんな偉人さんがおったとは。。
目から鱗がとどまる所を知らず出てくる・・
この人、ITの世界では誰も知っている偉人らしいが、一般にはどうなのかぁ?
私が知らないだけなのか?
しかも彼の劇的な業績の発端はわずか20年弱ほど前だ。これがまたすごい。
たったこれだけの時間で埋もれてしまったのだろうか?
しかし、改めて知ると、やっぱり凄い。
凄いことを自慢もしない。一研究員という形を今も貫いている。社会貢献という志をもって。
こんな人、やっぱり子供たちに学校で教えなあかんのちゃうかなぁ?
たしか松下幸之助も同じような処断を下したことがあったと思う。高い特許買い取って、一般に公開したいうことが…
ティム・バーナーズ=リー
http://info.cern.ch
これが世界初のwebサイトだ。わずか20年でインターネットという土石の堆積に深く埋もれたが・・発掘した。これのおかげだ・・
ティム・バーナーズ=リー
こんな
カッコウいい野郎は
ちょっといない!!
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投稿者 junca 12:36 | コメント(0) | トラックバック(1) | 人物
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