2007年08月26日(日)

star2 あごひげ star2

 あごひげ おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおーーーーーー

こここここここれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

えぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇ!!!!















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毎朝、出がけに玄関の鏡で、一応、顔、その他身だしなみの最低限を
チェックしてでかける。。

よく、小売店などで、バックヤードから売り場に出ていく扉に鏡があり、“お客様と向き合う
わけであるから、ちゃんとチェックしないさい!“というのがあるが、まさしくそれと同じである。。

が、チェックといってもそれほど大層なことではなく、ネクタイは?ズボンのチャックは?とか、いたって最低限のことである。

ネクタイよぉーし!ズボンよぉーし!

最後に顔を見てチェック、髪型を整え、ニカッ!と笑い、

鼻毛チェック!

鼻毛よぉーし!!

となる。。最後は鼻毛である。。

これは、身だしなみもさることながら、鼻毛が出ていては何もかもが台無しになる。。

例えば、部下や仕入れ先など、偉そうに叱りつけても
鼻から“鼻毛”がでていると、それだけで滑稽になってしまわないだろうか??
偉そうなこと言って、真剣に物事の真理を伝えようとする、人間の鼻から、だらしなく
鼻毛が覗いているのである・・・・・

これでは締らない・・・

怒られている方も、なんだかなぁ?となる。。

「もっと自己管理せな、あかん!!」


などと叱っても

「あんたこそ、鼻毛の管理ちゃんとせいよ!」

となってしまい、沽券にも関わってくるし、怒られている方も、集中できないだろう??

以前、森進一を怒った作詞家の老人も、世間の耳目は、怒った内容より、彼の耳に生えていた“ぼぉぼぉの耳毛”に興味が集中したはずだ・・・・

何を言おうとも、すべてそれらが“ぶっ飛ばして”しまうのであるから、気をつけなくてはいけない・・・

そして、同じ毛でも、頭髪は
禿げていてもいいが、それを隠すのは良くない。

大体、私は常々思うが、経営者や上司がカツラだと、いやだなぁ~と思う。。

その人の事を心のどこかで蔑んでしまう・・・し・・
この人は、常に虚飾の中に自分を保っていると・・考えてしまうのは私だけであろうか??

そもそも自分に嘘をついている訳で、その人には現実的にそういう前提があり、人間として向き合う前にその人の前には虚偽のバリケードがそそり立っているのである。。

そういう人に叱られるのは耐え難いものがないのかなぁ?などと感じている。。

「お客様に対し、誠実で正直なお取引を心掛けて!」

などと言われても・・・なんか信じがたいものがないだろうか???

「その前に、あんた正直になれよ!」って・・・


ところで

この玄関チェック

若い時分は、結構、ああか?こうか?とか見て、玄関まで送りに出てくれた嫁も

「あっ、ネクタイが少し曲がっている!」

などと、一緒に見てくれたりしていたが、

近年

私が、鏡を見ていても

その後ろで、ぼぉ~と・・虫を見るように観察しているだけで
何か言うなどということもない・・・・・

最後に鏡を見て“ニカッ”と笑い

鼻毛よぉーし!!などと駅員のようなことを、声をだしてするのだが、
その声が、玄関に静かに流れるだけである。。。。

家に帰ってから
「今日、大失敗やったわぁ!駅について便所行って初めてズボンのチャック全開なん気づいてなぁ!はははははは!!!」
「うん。。。なんか、行きしな開いているようなきがしたけど・・・」
「。。。。。。。。。」

ってな具合である。。。


先日のお盆休み、ちょっと買い物に出るのに玄関に立った時、いつもの癖で同じように鏡を見た。。

連休だったので髭も剃らず、伸ばし放題にしていたから“あー汚い顔”と何の感慨もなく
眺めていたが、

が!!

或ることに・・・・

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおーーーーーー

こここここここれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

えぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇ!!!!

愕然とした。。。

アゴがぁ~!!!

白髪が“ぼぉぼぉ”ではないか!!!!!

なんと!気付かなかったが、あごひげに白髪が・・・
いや、いつ見たのが最後だったか?突如生えたような・・・・

何と言うことか?ジジイに突入か???

ショックであった。。。。

よく、ちんちんの毛、“ちん毛”に白いものが混ざると

なんとも言えない寂寥感を味わうと聞いたことがあるが、
なんか・・・

先発完投の剛速球投手から
変化球や緩急を織り交ぜた技巧派への変身・・・・

前戯・後戯で上手く交せ!!!!

なんのこっちゃ??

その序章のような・・・

数分、鏡から離れず、あらゆる角度から

白くなったあごひげを眺めていた。。。

変化の兆しか??

確かに若くはない・・・
しかし、それはある種想像の世界で納得していただけで
このように見た目の現実として、認識すると・・・・・

うーん・・・・

よく、野球のピッチャーが今日は調子が良い
とか悪いとかという解説や、本人のコメントがあるが、スポーツ選手は出場するゲームや試合の日、そして時間を逆算してコンディションをベストに持っていくのが彼らにとっては最大の問題であり、これが狂うと、思うようなパフォーマンスを発揮できない。しかし、勝負なので必ずしもコンディションが良いから勝ち、悪いから負けるわけではないのだが、しかしそこはプロであり、金銭をとって見せる客商売でもあるわけで、プロしてのパフォーマンスを維持するためには最高のコンディションを望むのは当然のことである。

しかし、そんなにも毎回毎回、調子が不安定なのかなぁ?見ていて感じないが?大変だなぁ
?などと素人の私たちは気楽に見ている。
こんな事はどんな世界でもあり、人間の肉体だけではなく、機械でも存在する。毎日毎日すべての物事が一定ではなく、必ず安定・不安定、好不調を抱えているのだ。。

そしてこれが、年齢を追うごとに難しくなるのだ。
当然、若くてぴちぴちの肉体と、少し“クタビレた”肉体ではそのコンディションを整える労力の時間と量は違うであろう・・

確かに、何かで読んだが、人間の肉体は限りなく鍛えればそれに比例して頑強になるか?と言うと、これはまったく逆で、ある点、ピークを越えると劣化、退化していくのである。

まぁ短期的な意味で言えば、やり過ぎると疲労を引き起こし、かえって逆効果を招いてしまう。だからパフォーマンスが必要な時間を計算し、その時間にピークを迎えられるようにウォーミングアップを組み立てるのである。これが実に難しい。

たとえば現代野球などは、先発、中継ぎ、抑えという分業が基本だが、先発はさておき、中継ぎと抑えはいつ出場するか分らない。
そういった状況で体を作らなければならなく、その上、その作業を毎日繰り返すのである。
短期間のパフォーマンスと言えども、これはシーズンを通すとかなり辛い作業となってくる。
そして基本は常に好不調を作ってはいけない、こうなると本当にノイローゼになるくらいの
重労働である。野球に限って言えば、この中継ぎ抑えの投手陣はもっと評価してやっても良いんじゃないかなぁ?と思うし、特に中継ぎは数字に表れにくく、抑えより登場の局面は苛酷であり、また抑えは場面として毎回ある程度一定の時間を計算できるが、中継ぎは勝負の局面によって微妙に変化する。
それらを含めて考えれば、この中継ぎは首脳陣の主観がかなり評価の要素の割合を占めることになり、結果で線を引きにくい部分がかなりあり、ファンとして心情的には、より一層の評価をあげるたくなる。。

そして、これが若い時は、技術的な部分が好不調の中心になるのだが、ベテランになってくると体調という要素も大きな割合で計算しなくてはいけなくなり、この部分も含めて管理していこうと思うと、パフォーマンスという時点からかなり前倒しの時間からコンディションを整えねばならない。ベテランで今も毎日やローテーション通りの活躍を示すのは、そのあたりが類まれなる才能もさることながら、人知れない努力があることは、見なくても想像できる。

一流選手の条件は、もちろん過去の実績が優先される事項であるが、これは過去の時点を示すものであり、これからの未来を含め示す一流選手の証とは、“怪我がない”ことである。怪我を頻発する選手で一流選手は存在しない。もちろんプロとして長年活躍している選手で
体に故障のない選手はいないであろう。しかし、その部分を持ち、上手に管理、メンテナンスしながらも毎日や、ローテーション、という選手としてのパフォーマンスを欠くことなく出場出来得ることこそ真の一流選手なのだと思う・・

しかし、先述したとおり、これが加齢するとかなり難しい。逆に考えれば、調子のいい時の方が少なくなってくるのだ・・いつかどこかで限界がくる。。兆しがどこかであり、コンディションの調整を変える、そして常に体の変化と付き合い、細かく耳を傾け、より長い現役生活を臨めるように細心の注意を払うが、しかしいつか終焉となる。

うーん??そうだわなぁ?いつまでも剛速球を投げれるピッチャーは存在しないし、技巧が上手くなり、ベテラン独特の投球術で難局を乗り越える術を持つもんなぁ!

どの時点が、その端境期になるんだろうなぁ?

ある種の寂しさもあるだろうけど・・
若いやつ、それもガンガンのイケイケが毎年ドンドン入ってきて、トコロテン式に追い出される可能性があるんだもんなぁ・・・・

大変なわけだ・・

そう考えると、われわれサリーマンは一体いつが、スポーツ選手に相応する端境期なんだろう?
仕事によっても違うし、一概には言えないが、確かに年齢を重ね、ある程度キャリアを積むと組織上、管理する職務に移行する。それは、ある種、肉体的カロリー消費は軽くなるのだが、精神的な過重というのは反比例して増えていく。これはまぁどこにいても同じであろう。
若い時のような体力を中心とした仕事はできないし、しても、かえって邪魔になったりする。
また、コストパフォーマンスの観点から考えても、コスト高になるのは自明の理である。

しかし、年齢、キャリアを重ねた上で試されるのものとは、個人としてのパフォーマンスもさることながら、組織、部下を使うという力点での成果というものがグッと重要になる。これは所謂、野球で言うとベテランの域に差し掛かるのかもしれない。これは攻撃においてもそうだし、防御においてもそうかもしれない。

しかし、いずれにしても前述のとおり、どのような仕事をしようが任命されようが、やはり根本的な体力というものが必要であり、休みがちや、長期に入院しなくてはいけないなどの傷病を抱えていると、それらの職務はまっとうできない。ましてや個人で商売をしている方などは、我々会社という一時的に保護されている環境の人間とは比べ物にならないものがあるだろう。

そのために、週5日のコンディションは常に整えておかなくてはいけない。確かに飲みにいったり、その他いろいろあったとしても、通常の職務に差し障ることのないように、言葉は悪いが、帳尻を合わさなくてはいけない。また持病があったとしてもこれを仕事に持ち込むわけにはいかないし、それが出来ない場合は仕方ないがドロップアウトせざる負えない。だから、野球選手もそうだが、われわれサラリーマンもつまるところ、やはり体力との勝負となり、良い仕事ができる、また大きな仕事ができる、という意味での一流は、やはり頑健な体がまずもって必要となり、その頑健な体をもってして繰り広げる、キャリアをもとにした
狡猾な知恵を冴えさせなくてはいけない。

やはり、同じで、病弱なものに一流は存在しない。

かくいう私も、このブログで散々書いてきたが、ここ数年続けざまでいろいろな体の不調が噴出してきた。若い時には考えられなかったことが、この5年一気に噴き出した。このまま
改善もなく進むと間違いなく大きな疾患につながるとも医師に警告された。

いよいよ本腰を入れて節制に努めないといけないというのもそうなのだが、実際、若い時のように少々の不摂生があっても簡単に回復しなくなってきている。こんな事を書くと実に“おじんくさい”と言われるかもしれないが、若い時から特に大病も怪我も、入院もなく来たものが、僅か数年という短期的な時間のなかで、至る所から疾病を感知してしまうと、今までの累積した不摂生を合わせ考え、少し不安になるのも、わかってもらいたいところだ。。

しかしだ、これがまたイメージと実際に大きなギャップが存在する。

所謂、“いつまでも若くないんだから!”という言葉に象徴される部分である。
そういっても、何となく分り、感じる部分と、“まだまだ”と抗している所があり、入り混じっているのもまた心情としては現実である。どうも追い詰められ方にリアリティーがあまりないのかもしれない。これで・・勝てるのだろうか?という疑問??

あごひげ・・・で感じたもの

これは・・・・

確実な変化である・・・現役生活の過程では。。
体内や精神的な内面ではなく・・外見としての・・・

ひょっとしたら、もう直球の勝負だけに拘っていたのでは

打たれてしまうのかもしれない・・
いや、打たれて後がそうないかもしれない・・

勝てなくても、負けないということが実は少しいるのかも
しれない。。ゲームをつぶさないような・・・

ここが、技巧派への変化のポイントかも???

少し

今後のために球種を増やさなくてはいけないのか??・

確かに

ある人が言っていたが

直球は球種の一つでしかない、そして打者を打ち取る手段であり、プロセスの一つでしかない。打たれても打ち取ることが目的であり、点を取られない事が大事である。

熱投もいいが

今少し、これからは

粘投がいるのかもしれない・・・
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投稿者 junca 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | スタイル
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