2007年05月03日(木)
いがらしみきお ヲ みたかい 
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”ぼのぼの”とかなんかよくわからないもので人気があるらしいが・・・・
私にとってのいがらしみきおは高校一年のときに見た、鮮烈かつアバンギャルドな4コマ漫画の印象しかない。。
この印象は私にとってはかなり大きなものであった。
所謂、笑いのカリスマである。
私の笑いの源流は、一つはビートたけし、もう一つはこの”いがらしみきお”である。。
この笑いのセンス!、実は近いものをもったタレントが存在する・・
ダウンタウンの松本だ。。
彼自身もいがらしみきおを初めて読んだとき、笑いのセンスがあまりにも重なるから”気持ちが悪い・・”とまでコメントするくらいである。。
笑いとは、本質的には差別であり、残虐なものであり、非人間的な発想と道徳を超えたり逸脱することによって構成されている。
しかし、ことわっておくが
現代のネットに見られるような露悪趣味とは違う。。
この本質を理解できていない芸人?人間が現在あまりにも多すぎる。。
このブログで再々書いてきたが、笑われるのと笑わせる事は大きな距離が存在する。
笑われるのは動物でも偶然できる?現象として存在するが、動物が主体的に笑わせることはできない。
笑われるという行為を主体的な芸として行っているような”あほ”芸人が多数存在する。。
一発芸なるものはその最たるものでしかない。
これは金を取るプロの笑いとは大きく違う・・
私はいがらしみきおが書き残した過去の漫画に笑いの本質が凝縮されているような気がする。
しかし残念ながら、あまりにもマイナーであり、知る者も少ない・・
本来、いろいろな意味で問題あるかも知れないが、あえて私が好きな彼の作品をここに掲載する・・
今から25年前の作品・・
すばらしいと思うから!!
笑いは人間の本質を鋭く抉る行為だ・・・
もうだめだ・・・がまんできない、もう死んだっていい・・・
死んだっていいよ、かまうもんか、かいてやる、かき狂ってやる!!このインキンめ!こんな時に・・・さぁ殺せえ!!
あぁ あう~ キモちい~ キモチい~よ わぁ~ うわぁ~
人間なんて・・・インキンのかゆみの欲望と生命を究極は天秤にかけてしまう。。。ありえないかぁ?
いや?ありえるだろう!だから4コマ漫画で堂々と成立するんだよ!!!
命をかけてやる!
なんて、客観的、無関係な人間からみると、ひょっとするとこの漫画のインキンをかきまくる行為と大差ないかもしれない・・・
オスなんて・・・
こんなもんさぁ!
はぁはぁ・・・オイ! あれを くれ・・・
クンクンクン
頂上はもう少しだぁ!行くぜぇ~!! オーシ!がんばろうぜ~!!
フッと気づくと
エッチなこと考えている。。。
下着泥棒は犯罪行為だが
仮に下着をもらったら?
大事にコレクションすると思う
僕・・・
そんなものが男の馬力の源になる!
所詮
男も女も”女”から出てくる。。
人間は女から出てくる
女に支配されてるんだよ
オスは・・・
そして
いつも帰りたくなるんだよ
女に・・
下半身に息子が!
人格の違う・・・
高校時代
授業中に突如
勃起することがよくあった。。
頭と全然違う反応だ・・・
しかし
男は
頭より下半身に案外従うし
人生も左右させてしまう。。
トホホ・・
sexに愛もへったくれもあるかい!
本質はただの排泄やないか!
知・・知佳ちゃん あっ・・だめ・・
ぷぅ~
ぶっ
ぶりっ むりり
ご・・ごめんよ 知佳ちゃん オレ・・自分を見失っちゃって 自分でも分んなかったんだ・・・
子供ができるから
なんか・・・モルモンいわく、聖なる行為?
もしくは”やらしてもらいたい”からスマートになる・・だけで
本質は糞するのと同じ排泄でしかない
溜まったものを出しているだけだ
それが本質だ
男にとっては・・
4コマ漫画の傑作
笑いとは
こういう
恐ろしさと表裏で構成されている。。
笑いこそが
人間が持つ最大の表現だ!!
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