2007年02月09日(金)
笑いの神様 
amazon.co.jpで 笑いの神様 を探す
何がという事ではないのだが、なぜかイラツク!
ブログも更新しなくてはと思うのだが、気持ちがどうにも向かない。。
家に帰りアクセスをチェックするとかなりのPVがあったりする。。。。
更新もしてないのに…申し訳無いナァ…
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書こうと思い立ち、頭の中で先ず序文を考え構成するのだが、その日あった事が途中で頭を過り、気持ちが陰鬱になり、ツマン無いナァ。。はぁ…止めよう。。。となる。。
書籍ではないからアクセスしていただいてから更新していない事が確認される。
だからアクセスの更新頻度が高いときと、更新をしない直後とそう変わらないPV現象が起こる。。
だから横着にほったらかしにするのだ。。
しかし、いずれにしてもなんの為にもならないものに時間を割いていただいているという奇特な気持ちを考えると、やはり真摯に恥じ入るべき部分もある。。
こんな事の解消は簡単な事である、嫌だったら辞めれば良いのである。。。。
しかし、横目で見ながら放置している。。。
そんな最近である。
このイライラ虫がツマラナイ悪戯を。。。
少しの間、閉じ込めていた怒りの感情が昨日“爆発”した。
怒鳴り散らした。。。
あーあ・・やった。。。
気付いた時には“焦土”??と化していた…・
自らを律しないとと決意し、極力穏やかに対応し、部下の頭を抑えつけないようと心がけていたのだが、気付くと爆発していた。。
以前から私の気性を知っているものは、“あー!始まった”となったのだが、最近入社したての女性社員は呆気にとられ用事があるにも関わらず、私が怒鳴り散らしている事務所には入れないような感じであった。。
人間、喜怒哀楽という言葉で感情の種類を表したりする。
しかし、常に平板に静かな水面のように顔を並べているわけではない。
どれかが突如盛り上がり噴出する。。
もちろん喜怒哀楽というものが単独に存在する訳ではない、ウェーブするための事柄があるのだ。。“できた” 人間はゆっくりとそのコントロールが出きるのだろう。。ましてや喜楽は回りにとっても不快ではない。それどころか周りにいて共感することもあるだろう。。
喜怒哀楽はスピードもある。。瞬間湯沸し器のごとく怒ることもあれば、よくよく考えると寝れないくらいに腹が立つ!などというスピードのギャップがあったりもする。
なんであんな事怒ったのだろう??良く分からない。。とか、なんであの時怒らなかったのか
相当な侮辱だったのに。。とか、必ずしも正確な反応ばかりでもない。。人に諭され波が沈下したり、逆に盛りあがったりすることもある。。しかし大抵の割合として自分が向き合い格闘せざる負えない。。そして大抵負ける。。解放してもらうまでも時間がかかる。。
実に不思議だ。。
又、他人との喜怒哀楽との関係では、この感情は合致することもあれば、交差することもある。喜ばそうと考えられた事柄が怒りを誘うなどという反対の反応が起こったり、人が悲しんでいる事が喜びの感情を生み出したり。。。
人が楽しんでいる事が怒りになったり、哀しみなったり、様々な交差を生み出し、案外そう考えると他人との喜怒哀楽は合致しないものが多かったりする。。
この喜怒哀楽はなんで出てくるのか不思議である。
黒とか赤とかの液体で鼻から噴出すれば分かりやすいのだが、如何せん形あるものじゃないし…・
何処から???
それぞれが年齢と共に鍛錬し、この感情との格闘を前もって制する様になるらしいのだが、発生の原因は分からない。。
人体的、及び心理学のメカニズムは科学的にはあるのだろうが、じゃなぜどこが?なにが?その起点となるのか?それはわからない。。心臓がなぜ動くのか??医学的には血液が循環しポンプの様になどというメカニズムはあるのだが、電池も電源もないものが何故動き出すのかは誰も分からない。。
まぁ、そのために、神様の存在はありがたい。
最後は、神のみぞ!という事で、まぁまぁ!と結論に持っていけなくもない!
あーあ。。。である。。
喜怒哀楽なぁ??
調べるとこれは学術の世界でも結局はなにも分かっていないようである。
実際にはこの喜怒哀楽という比較的スピードを伴う心の動きは“情動”と指すらしい。
感情とは少々違う様である。。
一般的な「怒り」「喜び」「悲しみ」を情動とするか、感情とするかは、心理学、脳科学、医学、認知科学の研究者の立場により異なる。
よぉわからん。。
人間の感情はその脳の発展した構造からきわめて複雑化しており、簡単に区別・分類できるものではないが、基本的には食欲や性欲など本能的な欲求にかかわる感情と、人間が独特にもっている尊敬や慈しみなどの感情に大別することができる。情動とは医学や脳科学の専門用語として前者の感情を指し、人間的な感情とは区別して考えられている。情動を構成するものは「快情動」と「不快情動」であり、食料を得るための「接近行動」は快情動、敵に対する「攻撃行動」や「回避行動」は不快情動によって引き起こされるものであり、生物として生存するためにきわめて重大な役割を持っている。
なんかどっちでも良いような。。
私はこの感情か情動かどっちでもいいのであるが、喜怒哀楽を支配する心の動きとして常に
笑いを一番高い位置に据えている。
笑えばすべて解決!これには勝てないよ!
そう言えば最近大笑いしていない。。
だから邪鬼のような喜怒哀楽連中が勃興した。。お笑い大王の気が緩む?いや出張?うーん??
どこいったん??帰ってきてぇー。。。
笑いは大事である。我々関西男子?の全てはお笑いである。だから強い阪神タイガースは望みはするが、本当に強くなってしまうと
「誰がそこまで強なれ言うた!アホ!オモロ無い!」などとなる。。
PL学園より弱いんちゃうかぁ?などと言いながら強くなることを20年に1回待つ事が楽しいのであって、本当に強くなってしもてどないするんじゃ!優勝を狙うなんて品が無い!
無理なことを真剣に言うから面白ろいんやないあかぁ??大体、あの岡田の顔で常勝軍団やなんて!あっ!これは笑えるけど…
とと・・逸れたが、とにかく我々関西男子は笑いが全てで大事なのである、例えば阪神…
あっ、違う。。。
とにかく小さい頃、モテようと思うと、とにかく面白くないと絶対に無理であった。。
カッコイイとか金持ちとかそんなもんどうでも良かった!マシンガンのように笑わす奴が
スポーツ出きる奴、勉強出きる奴そっちのけでダントツの勝者だった。。。
我々のバイブルは“吉本新喜劇”であり、それを真剣に真似した。土曜日の四時間目終了と同時にダッシュで帰り
プンワカパッパ・プンワカパッパとオープニングテーマ曲をワクワクと聴き、ヒガシマルの緞帳が上がるのにトキメキ、そしてチキンラーメンをススルのである。
これが定番!“関西男子ジュニア”の“講義”の時間であった。。
講師陣も多彩だ、えげつなぁ~くっさぁ~!
「あんた!もしかして!」
「おぅ!わしは空手やってたんや!」
「えぇ!そっそれは…」
「通信教育やけどな!どっからでもかかってこんかい!」
はっちゃん!
船場太郎、室谷信夫、花紀京、平参平、木村進等など。。。
いっぱいおった!!
これで鍛えられた!
笑われるのは最低やけど、笑わすのは最高だと皆が感じてた。。
あいつすごいなぁ!おもろい!くっそぉー!なんとしても勝たな!
なんて真剣に考えていた。。。それほど笑いの生存競争は激しかった。。
それが中学になると我々の笑いに突如衝撃の人物が登場する!ある種のエポックメーカーである。
それはビートたけしであった。。“ブラックユーモア”と呼ばれたその笑いは、すこし知的な匂いがし、都会的な匂いもした。。我々が今まで信奉してきた“関西風味”の笑いが瓦解した瞬間だった。。
弟子である玉袋筋太郎の父親の話し!
「父は、オカマバーを経営していた頃がある。当時、そうとは知らず父の職場を訪れた玉袋に、オカマ姿の父が「男の職場に子供が来るな」と一喝したという。。。」
これや!このセンス!すげぇ!
と思った。そして我々のバイブル的講義は“オールナイトニッポン、木曜日”に移行したのである。。
やっぱり頭よくないといけない!人を笑わすのは!
笑いは崇高な行いで、人間がもった最高の特性だ。
この感性が鈍ると喜怒哀楽の邪鬼どもが跳梁跋扈する…
先日“エンタの神様”を子供と見ていて真剣に“怒った”なにがオモロイねん!これはー
アホかぁ!
確かに笑いが無いと喜怒哀楽の“怒”と“哀”がボコボコに沸騰してくる。。
体によくない。。あんなもんでゲラゲラ笑う輩は確実に頭が悪い。。
美しい国どころか、この笑いの程度で民度が知れる。。。
笑わす行為は動物にはない。
そのとおりである、この知性は人間だけだ。笑えても笑わすことはできない動物には!
そんな崇高な笑いの神様、これこそ本当の神様だと思うが、私には存在する。。
十返舎一九!!
戯作者!『東海道中膝栗毛』
一時期は相当な暮らしをしていたようだが、20年にわたって人気作家であったにもかかわらず、晩年は酒におぼれて借家住まいの貧乏世帯。
ある年の新春、年賀に来た客を無理矢理に入浴させ、その間にその客の着物はじめ腰のものまですべてを拝借して、近所に新年の挨拶をすませたり、家財道具を質にいれては飲んでしまうので、家の中には何一つなくなってしまったときのこと。殺風景な家の壁に紙を張り、タンスや床の間、違い棚、掛け軸置き物などを描いて、正月の鏡もちまで絵にかいた餅、まるで芝居のような光景の中に平然と居たという。。
しかしこの人の真骨頂は!!
自分の死を予期していて、前日、ズタ袋へ線香花火をいっぱい詰め体に仕込んでおき、土葬する事を弟子達に許さず、必ず火葬するよう言いつけ死ぬ。そして火葬場で火葬した瞬間!
ドカーンと爆発
弔いの弟子や関係者の人々を驚かせた。。。。
なっ、なにをするんですかぁ~???
こんな奴がいたのかぁ?古今東西皆無。。。
すげぇ~!!
しかも辞世の句が
「この世をば どりゃお暇(いとま)に 線香の 煙とともに 灰(はい)左様なら」
おもろい!
あーあ
喜怒哀楽なんかぶっ飛ぶ!

投稿者 junca 00:49 | コメント(0) | トラックバック(1) | 人物
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