2005年07月10日(日)
◆Karuizawa Calling 1◆
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7月に入り祇園祭りが始まる頃になると、大学時代のことを思い出す。
わたしは大学時代夏は京都におらず、約40日くらい軽井沢へバイトに出かけていました。
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大学入学した最初の年、夏休みをどのように過ごすか考えていたとき、ある先輩が
私を見て、
おまえ俺と一緒にバイト行かへん?と誘ってきました。私も特に予定が無かったのですが
一応内容を聞いてみたところ、軽井沢のペンションでバイトや!ペンション名はホリデイ軽井沢!という答えが返ってきました。
私の頭の中は、軽井沢→おしゃれ→女性→もてるかも→ハッピーという
18歳の男性としてはごく平均的な思考が働き、ハイ、行きます!と即答しました。
さて出発の日になり一応40日間の準備(ほとんど先輩もくわしく教えてくれない、そして
くわしく聞かない適当な私が準備した荷物)を入れた大きなかばんを携え京都駅から出発しました。もうひとり同輩のH君もいっしょに。
今だといろいろな行き方があるのでしょうが、当時は国鉄のローカル線で行った記憶が
あり、おおよそ6~7時間くらいかかったかと思います。ほぼ夕刻かという時刻に”小諸”
という所に到着し駅を出るとワンボックスカーがまっておりオーナーとおぼしき人物が迎えてくれました。
やあ!ごくろうさん!
私はあれっ!と思いました。それまで私は勝手にペンションのオーナーは白髪交じり
の頭髪におしゃれなメガネをかけ、細身でジーパンをかっこよく履き、そしてパイプかなんかをくゆらしているとイメージしており、それは一種の制服のように固定的なイメージとなっていました。
しかし私の眼前にあらわれた人物は、頭髪はパンチ、目つき鋭く、色黒、大きな体躯
適当に選んだとしか思えないジャージでした。
しかし勝手な想像をしていた事にすぐ気づき、あぁそんなもんかな現実はと気を取りなおし
ワンボックスカーに乗り込みました。
車がはしりだすとドンドン山に向かって走って行き、この山腹を越えたところに軽井沢があるのかな?とおもってぼんやり車窓を眺めていると、どう考えても山の頂上に向かって
驀進!山上に軽井沢の街があるのかな?えっ、そんなはずは、テレビでみた軽井沢は
テニスコートがあり賑やかな通りとおしゃれな人達。どんどん人気がなくなり、とうもろこし畑を通って行く。すると途中”大浅間ゴルフクラブ”という看板が目に入りここは浅間山なんだとわかりました。なんで浅間山なん?なんで?なんで?軽井沢は?えっ?騙された?
浅間山の中腹くらいの所に確かにペンションが存在しました。みごとな山荘が!たしかに
テニスコート・プール・コテージがありました。でも!軽井沢じゃない!
なんでホリデイ軽井沢ていう名前なん?
この山の中で俺は40日も過ごすの?到着後オーナーから軽く仕事の説明があり、遊興施設が近くにないことと、性欲の処理は山を降りたところにオーナーの知り合いの店があるから遠慮なく言ってくれとの事でした。(涙。。。)
くわしくはO君(先輩)に聞いてくれといったきり部屋を出て行きました。
オーナーが出ていった後、私と同輩のH君で先輩に、軽井沢じゃないじゃないですか、
と聞くと、こんな山荘だと最初から詳しく説明するとお前ら来たか?あのなここ確かに
軽井沢からは離れてるけど、東京の大学のテニスサークルがいっぱい合宿に来るんや!
かわいいこいっぱいきよんねんどぉ!とうれしげに語る先輩の言葉に、私もH君も
まぁいいっかぁ!と納得しました。
しかし本来はホリデイ浅間じゃないんかなペンションの名前。地元では一応近所で
広い意味で観光資源としては共用の範囲なのか。
どちらにしてもペンションに到着し明日より仕事が始まるのでした。
わたしは大学時代夏は京都におらず、約40日くらい軽井沢へバイトに出かけていました。
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私を見て、
おまえ俺と一緒にバイト行かへん?と誘ってきました。私も特に予定が無かったのですが
一応内容を聞いてみたところ、軽井沢のペンションでバイトや!ペンション名はホリデイ軽井沢!という答えが返ってきました。
私の頭の中は、軽井沢→おしゃれ→女性→もてるかも→ハッピーという
18歳の男性としてはごく平均的な思考が働き、ハイ、行きます!と即答しました。
さて出発の日になり一応40日間の準備(ほとんど先輩もくわしく教えてくれない、そして
くわしく聞かない適当な私が準備した荷物)を入れた大きなかばんを携え京都駅から出発しました。もうひとり同輩のH君もいっしょに。
今だといろいろな行き方があるのでしょうが、当時は国鉄のローカル線で行った記憶が
あり、おおよそ6~7時間くらいかかったかと思います。ほぼ夕刻かという時刻に”小諸”
という所に到着し駅を出るとワンボックスカーがまっておりオーナーとおぼしき人物が迎えてくれました。
やあ!ごくろうさん!
私はあれっ!と思いました。それまで私は勝手にペンションのオーナーは白髪交じり
の頭髪におしゃれなメガネをかけ、細身でジーパンをかっこよく履き、そしてパイプかなんかをくゆらしているとイメージしており、それは一種の制服のように固定的なイメージとなっていました。
しかし私の眼前にあらわれた人物は、頭髪はパンチ、目つき鋭く、色黒、大きな体躯
適当に選んだとしか思えないジャージでした。
しかし勝手な想像をしていた事にすぐ気づき、あぁそんなもんかな現実はと気を取りなおし
ワンボックスカーに乗り込みました。
車がはしりだすとドンドン山に向かって走って行き、この山腹を越えたところに軽井沢があるのかな?とおもってぼんやり車窓を眺めていると、どう考えても山の頂上に向かって
驀進!山上に軽井沢の街があるのかな?えっ、そんなはずは、テレビでみた軽井沢は
テニスコートがあり賑やかな通りとおしゃれな人達。どんどん人気がなくなり、とうもろこし畑を通って行く。すると途中”大浅間ゴルフクラブ”という看板が目に入りここは浅間山なんだとわかりました。なんで浅間山なん?なんで?なんで?軽井沢は?えっ?騙された?
浅間山の中腹くらいの所に確かにペンションが存在しました。みごとな山荘が!たしかに
テニスコート・プール・コテージがありました。でも!軽井沢じゃない!
なんでホリデイ軽井沢ていう名前なん?
この山の中で俺は40日も過ごすの?到着後オーナーから軽く仕事の説明があり、遊興施設が近くにないことと、性欲の処理は山を降りたところにオーナーの知り合いの店があるから遠慮なく言ってくれとの事でした。(涙。。。)
くわしくはO君(先輩)に聞いてくれといったきり部屋を出て行きました。
オーナーが出ていった後、私と同輩のH君で先輩に、軽井沢じゃないじゃないですか、
と聞くと、こんな山荘だと最初から詳しく説明するとお前ら来たか?あのなここ確かに
軽井沢からは離れてるけど、東京の大学のテニスサークルがいっぱい合宿に来るんや!
かわいいこいっぱいきよんねんどぉ!とうれしげに語る先輩の言葉に、私もH君も
まぁいいっかぁ!と納得しました。
しかし本来はホリデイ浅間じゃないんかなペンションの名前。地元では一応近所で
広い意味で観光資源としては共用の範囲なのか。
どちらにしてもペンションに到着し明日より仕事が始まるのでした。

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