2006年07月19日(水)
GT浪漫 
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って聞かれたら、意外かもしれないが
沼津!と答えるかもしれない。。
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一票よろしくお願いします。
最近は全然東日本に行かなくなった。
といっても京都から東京の間の中部東海地区の事なんだが。。
東京へはたまに行くが、静岡にはもうかれこれ7・8年は行っていない。
今からおおよそ10年前、
名古屋を中心に中部地区を営業担当しだして4年位たった頃、上司に呼ばれた。。
「あー君、来月から静岡も担当してくれ!」
「は、はいぃぃ??静岡ぁぁ??」
「そう、静岡!担当変えをしたから」
「現在でも10日位名古屋中心に中部地区をカバーしてますが、静岡までとなると…」
中小企業である,営業所やましてや支店などは存在しない。。当時の基本は車で丹念にお得意先を回るのが仕事である。。
「じゃ、一体何日行く事になるんでしょう?」
「うーん・・まぁ考えてくれ。。でもまぁ大体10日間くらいかなぁ!」
「えぇ!中部地区も入れてですか??」
「そう!」
「。。。。。。。。。」
「あっ!それと・・」
「は???」
「数字は落さないように!よろしく!!」
という事で営業エリアが拡大した。。
名古屋から先のエリアを取りこんで現在と同日数となると、得意先の精査が
必要になる。。まぁある意味そう言う時期でもあった。。
売上数字の組成を見ると、豊川・浜松・静岡・清水・富士・沼津・三島・熱海・・と綺麗に出来あがっている。。どこも取りあえず抜けない。。(豊川は愛知だが新エリア域だった)
全域ではないかぁ。。。。
どうにかスケジュールを立てて出張へ出発したのだが、
エリアは名古屋以東、大まかには伊豆の手前までである。箱根は一応担当域からは外れた。。
地図上の距離の計算と実際に行動する時間はまったく違う。。
慣れればおおよその時間の見当もつくのであるが、初めての場合はまったくの見当違いが起きる。
第一に今のように“カーナビ”なるものは無い。すべて地図を広げてである。多少の引継ぎで略図は前任に書いてもらってはいるが、それだけでは。…・である。
そして田舎の恐怖は目印がない、もしくは見落とす、あるいは端から逆方向の誤った見当で進むと、とてつもない間違いを起し、終いには自分が今何処に居るのかすら分からなくなる。
それはインターチェンジを出て、不明瞭な看板に対し、カンで左右を選択した時からおきる事もシバシバである。。。。
ガソリンスタンドなどに入り聞くと
まったく逆の遥か彼方に居ている…というような事になるのだ。。。。
そんな事もある程度計算に入れつつ新しいエリアへ出発する。。
色々新たな経験が向かえてくれたが、単純な発見が幾点もあった。実感として・・
先ずもって感じたのは
静岡は広い!!
以前何かで聞いた事があるが、現在は地域限定商品など特化型商売が盛んだが、以前全国展開に望む前の商品モニタリングを良く静岡で行ったらしい。この理由は男女比がもっも均衡がとれていると聞き認識していたが、実際、車でおおよその端から端まで走って感じたのだがどうも違うような気がした。。
文化圏が大きく割れるような感じがした。横に長い県域で浜名湖を境界に明かに風土が違い、関東と中部関西色という色相の違いが取れるような気がした。これはあくまでも私の感覚なのだが。。
とにかく広い。。
広いというより高速を中心とした行程で感じたのは、長い!だ。。
大きな街があるようで無い。そして街街がそこそこ離れていて結構移動に時間がかかる。
という事は得意先の密度が低いのであり、時間対効果が勢い低くなる。これは名古屋という都市を営業で回っていた者からすると、まったく逆の感覚で、一軒での営業効率を上げないと同じ1日でも濃度の差が出てしまう。。そのためには距離と時間を身体に覚えさせる事から始める。。簡単な事のように見えるがこれが一番大事で、全体の距離を掴まなくては合理的な行動もとれない。その為に最初は一番遠い距離から動きそこから慣れた中部地区に入るようにした。
そうなると高速の最長ポイントとなるのは沼津ICである。。営業ポイントは熱海である。
関西から沼津というと静岡の一部だが、冷静な位置感覚で考えると東京と僅か100キロそこそこの位置である。。京都神戸くらいの位置感覚で、東京神奈川の人間にするとお隣さん意識だろう。。そう考えた瞬間、暫時
クラクラするぅ…とっ、とおいぃ。。。。
らっせらーらっせらー!ぽーつます・ぽーつます・・にゃー・・
つづく。。

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