2006年05月17日(水)

フェチだった。。 

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昨日のエントリー“フェチ”の内容は性欲に
振りすぎた。。。
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今日読み返してみて自分でも訳がわからなかった。。
「この人は何が言いたいんだろう??まるでプログレッシブロック、ビートニックのような??」
みたいな。。
その上目玉の写真までデカデカと掲載して、オドロおどろしい限りだ。。
偉そうに…
はぁ~。。。。
実は今日は少し自己嫌悪である。。
まぁ昨日の内容でいうフェチだと私の場合、まずライトな部分ではおっぱいフェチであることは
間違いない。。これは“おっぱい星人”という、現在では市民権を得た種族に昇格した。振り返れば三度の飯よりもおっぱいが好きかもしれない。。とくに私の場合完璧な美乳と呼ばれるものより、少し垂れ気味の崩れ落ちる手前の美学のようなおっぱいが大好物だ!!それが現実のお相手ではイマダニ納得できる“物”にめぐり合えてない…という事はさておき
その他ではオヘソフェチでもある。案外ブルブルくる。スカトロというのも興味がありビデオを見たこともあるが、気持ち悪くなったので、まぁこれは違うだろう。。。。
私にとってのフェチ自慢は女性の目じりの皺だ!!女性は嫌がるだろうが、この皺がとにかく好きだ!!ただし、笑って目を細めた時に出来る皺に限り、目の当たりにすると“滅茶苦茶シビレル”のだ!!
素敵・・
と、上げれば泉の如く湧き出してくる!!
まだまだ知らない自分の性癖があるかもしれない。。。奥の深い世界だ。。
フェチといっても現代は広義な意味があり、別に性欲に限定したものばかりではない!
比較的性欲に連動したものの印象が強いだけで、それ以外にもたくさん存在する。
それは言い方をかえれば本人にとっては“コダワリ”と呼べるものも入るのかもしれない。
だから性欲直結の事象だけではない。。
そういう意味では私も性欲連動とは別のある種のフェチであることに実は最近気付いた。。
自分の内面をくくる適当な言葉は正確にはないが、
おおよそ当てはめると
廃屋フェチだと思う。。。
そして湿板写真フェチでもある。。。
気付かなかったが、この二つを目にすると我を忘れて没入する。
廃屋に関して一番エクスタシー?を感じるのは“軍艦島”で、写真などみるとドキドキする。
皆が脱兎のごとく去ったあとのわずかな生活の匂いが残った建物や遺物たち。。
うーん!!なんかドキドキする。。浸りたいその空間に。。。
そして湿板写真に関しては、最初の出会いが中学の頃、従兄弟の部屋で見た“幕末志士の群像”で坂本竜馬 高杉晋作 など書物の英雄の実像に触れた瞬間電気が走った!その後幕末から明治初期の風俗や町並み、街道、等を見るにつけ、その世界に没入していく自分がいた。。
なぜかこれらは何時間でも私は眺めていられる。。その間、
うーん、坂本竜馬の顔は?とか当時のこの町はとか言うような言葉が頭を過ぎる事は一切ない。
ただ“ジーと”眺めるだけである。。人間にとって食事をするのは生命を維持する上では当たり前の行為なのだが、私にとってはこれらを時間忘れ延々眺めるのも同じ感覚で理由などは見当たらない。。
それがこの間まで気付かなかった。。
廃屋は廃屋、湿板写真は湿板写真と別々に“すきなんやぁ~”と自分で思っていたが、ある瞬間
同じ感性を感じた。。。
今、現実には無いが、当時、過去の燦燦と沸き立っていた息吹を嗅ぎまわっている。。
どうもそこに私のフェティシズムが存在する。。
思い返せばその根幹に突き刺さるものが言葉としてあった。。
中学の時、松尾芭蕉を習った時に出てきた句だ!
【 夏草や兵どもが夢のあと 】
余りにも有名で誰もが知っていると思うが、先に書いた私のフェティシズムの源泉は間違いなく
この言葉で“スパーク”したように思う。。
しかし、虚無感だけではなく、なにか今を生きる者に対する過去からの息吹を感じたのだ。。
誰かが言っていた単純明白な言葉
【 そこには1000年前も今日と同じ太陽の光が降り注いでいた。。。 】
上手く言えないが、
何か。。。
芭蕉はこの句だけの事ではないだろうが、この感覚を分かりやすく説明してくれている。。
。。古人の跡を求めず、古人の求めたる所を求めよ。。

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