2006年02月28日(火)

性教育 

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よろしくお願いします。
いつもそうだが、何もなかったかを先ず最初に聞き、その後子供一人一人の事を聞くようにしている。帰るのだから帰ってから聞いてもいいのだが、まぁ癖になっている。。
その日も同じように聞いたが、たまたま日中“参観日”で、家に帰るのが遅れ、いつもより夕飯が遅かったようで、電話したとき食事中だった。。
「あっそうか!参観日やったんか!でどうやった二人??」
「あぁ、普通。。でもちょっと面白いことがあってん!!」
「えっなに??kyoちゃん??U君??子供のこと??」
「うん!こどもの事!まぁ帰ってきたら言うから!」
。。。実に気になる。。
何はともあれ帰宅。
電話口でしゃべれないと言うことは、あんまり子供に聞かせたくない内容かもしれないので、子供が寝るのを待ったが、その間も“知りたがり”の性分である私は“そわそわ”していた。。
やっと9時を回り子供が寝にいったので、後片づけの最中であったが強引に嫁の手を止め聞いた!!
「まっとたんや!なぁなぁ!面白い話てなに??なぁって!!」
話したかったのか、いつもなら激怒するのに、今日はすんなり手を止め、
「それがな今日の授業参観なぁ、“性教育”やってん!!」
「性教育??Kyoちゃん6年やで??それって遅いんちゃうん??」
「違うやん!U君の方!」
「えっ!U君? 小学3年やで!それは少し早いんちゃうん??」
「なにを言うてるの!きょうび!!」
「ふーん。。そうなん??でもまぁ“コウノトリ”レベルやろ!!」
「違うんやん!それが!面白い話っていうのは“そのことやん”!!」
「?????」
「それがなぁ!めちゃリアルで、男と女が“合体”してる図説を細かく見せて説明すんにゃんか!」
「えーーーーーーそしたら、あ、あっあれか、ひょひょっとして“ちんちん”が。。。。」
「“ちんちん”どころか…・」
「ほんで、子供の反応は・?」
「それが大反響で!!どうしたら一緒になれるのぉ!!ってみんなが合唱して先生に聞くねん!」
「。。。。。。。。」
「ほんでな、先生が子供に質問するねん!精子の数はどれくらい?って」
「へぇ~答える子いた??」
「U君の友達でN君っていう子が、インターネットで調べていて子供の間では詳しい存在みたいなん!!」
「おー!!おったおった、そういう“耳年増の子!!そんで、ちゃんと答えよったか??」
「うん!それが、」
N君曰く、
えー100~200くらい。。
「可笑しいやろ!U君も一瞬“コイツ”凄いナァと思ったらしいけど。。」
先生が間違いである事を言うと、家に帰ってから
N君、間違ってるし。。。。って言うてた!!
「おったおった!!知ったかぶりちゅうんか、なんちゅうんか!!間違ったことみんなに吹聴する奴が!!」
「それがな!授業が終わっても子供ら興奮したままで!お母さんに聞いてる子もいたんや!」
「何を??」
「一緒になるのってどんな気持ち!」って
「。。。。。。。。。。」
まぁ正直、良いのか悪いのかよく分からないが、今の小学校の性教育は、そうらしい。。。
その点我々の時分は“あったような、なかったような”程度で、唯一印象に残ってるのが、
女子だけ集められ何か説明会みたいな物を行っていた事だ。。
突如、男子には内容の説明もなく女子だけ集められるので、好奇心旺盛な我々男子は、その話をしている教室に耳をこすりつけ聞いた物だった。。
その後、誰に教えられるでもなく、皆知る事になるのだが、その端境期に“みょうーな”デマが流れ、間違った性知識が流布するのだ。。
それが今から思うと実に滑稽であり、可愛くもある。。
真実を知り、そのメカニズムを知る。。そうなると一番の問題は、
「俺は??親父とお袋がチョメチョメの結果できたのかぁ???えーーーー!!」
と言うところに突き当たるのだ!!
「えーー??あの親父とお袋が!!えーーーー、多分別の方法で俺だけは出来た、いや多分そうだ!!そのはずだ!!そうあってくれ!」
愛もへったくれも無い!!そういう事実が何とも理解に苦しむのだ。。。
まぁ、本質は親父とお袋が“欲情”して出来た!!これは紛れも無い瞬間の事実で、その事と“愛”とかというのは、少し時間の単位と次元が違うのであり、同一、ない交ぜに考えると子供はコンガラガリ、理解不能になる!!
大体、母親から出てきたとばっかり思っていたのに、元を正せば、実はお父さんから勢い良く出てきたのである。。
だからメカニズムはメカニズムなのだ。。。
又こういう時期が一番妙チクリンな性知識が増殖される時でもある。。
友人のT君は耳年増で有名で、友人間では“エロ博士”として勇名を馳せていたが、事、自分の出生に関しては、やはり最後まで認めようとしなかった。。
「あんな!そしてらお前はどないして生まれてきてん!!やっぱり親父とお袋がアレしたからできたんとちゃうんか??そやろ!!」
「ちっ、違う!!」
「ほな!どうしたらできんにゃ!教えてくれ!」
「そっそれは。。たとえば洗濯してるときとかに、親父のパンツについた精子が飛んでお袋の所に行って、這うようにしてお袋の中にはいるんや!!」
大体なんで親父のパンツに精子が付いているのか?そう、こう言う時だけ“夢精”とかいう知識が紛れ込むのだ。。稚拙な知識同士で喋るから、相手のボルテージ如何で、真相が簡単に闇の中に引きこまれる。。。
そしてT君の説法にしても・・
あまり真剣なので。。
「ほんまか??そんな事もあるんか??」
「うっ、うん!!」
そんな妖怪人間のオープニングのような事があるはずないのだが、これが性知識を完全に習熟する前の端境期で、こんな滑稽な理論に対して抗しきれない脆弱さがあった。。。
いずれにしても我々はどこからともなく仕入れてきた知識で性教育は終わったものだった。。
しかし、嫁には厳しく以前から言われている。。
U君の性教育はパパやから!!
うーん。。。。
取りあえず“ちんちん”は綺麗にしとけ!!
包皮も剥いて綺麗にしとけよ!!
チンカスが溜まると女の子に嫌われるぞ!!
「うん!わかった!!」
と現状の教育は“ちんちん”を清潔にすることぐらいだ。。。
まぁ、そのうちかなぁ!
でもな、U君!
いつでも、“かかってきなさい!!”
それと、隠しても“エロ本”の場所はパパが突きとめるぞ!!
ずっとパパの方が先輩やからな!!
って、今はDVD、インターネットの時代か。。。
まぁ ♂ 同士、じっくり教えてやるから!!
ちゃんと聞けよ!!
びっくり★Ⅱも、よろしくお願いします。。

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