2006年02月04日(土)

お受験3 

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今から思い返しても、“ぞぉ~”とする。
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よろしくお願いします。
現代において仕方のないものと言えばそうなのだが、とにかく嫌なものであった。
勝負事のように、よーし!一発やるかぁ!みたいなレベルにある人は良いのだろうが、私のように今一つの人間にとっては、逃げたくてしょうがない代物でしかない。。
自分でも苦痛であったので、とてもじゃないが我が子に対しては出きれば強要はしたくない。大体自分のレベルを考えれば、自分の分身が自分以上の学力を有するかも、いや、あるはずだという前提をもつような親の受験思想は狂気にしか思えない。自分以上の学力がもしあれば、へぇ~と感心するぐらいで、無くても“へぇ~”である。
そんな程度にしか私は実際考えていない。。
そんな事では!という意見もあり、子供の潜在能力を引っ張りだすのも親の仕事と考える人もいるだろう。また子供の将来を考えより高い学歴をと考える人もいるだろう、しかし私にはそいった事は興味がない。。この点は今でも多少そうだが近い将来、嫁や私の親、親戚とは“ぶつかる”だろう。しかし、
まぁ気楽にやって欲しい限りだ。。
結局私は普通の公立高校に進学した。京都で私の世代の公立高校というのは決して程度の良いものではない。実際出きる者は皆私立を目指した。当時京都の公立高校は学区制で、公立高校自体にランクは存在しなかった。
だから選べないし、公立高校に行きたい?となると学区があり必然的に“貴方はここ”と決められるのである。だからそんな物に程度の良し悪しは存在しない。公立高校に行く学力があるかの検定試験で、私の行った高校などは後で知るのだが、結局定員割れであったみたいだ。
だからよっぽどの学力不足との判定がないかぎり極端に言えば誰でも入れたのである。。
そんな程度であるが、小さい時分より大学には行かなくてはいけないという思想が我が家には厳然と存在し、母親から言いつけられていた。正直私は盲目的にそういった思想を擦りこまれ疑問はなかった。もっと極端に言うと大学にいかない人生、生き方などは考えなかったし、提示もなく、大学に行くことが最大の目的であった。。
今から考えると“頭の悪い子”である。柔軟性や主体性そういったものが著しく欠如していたように考えるし、それ以上に小さい時分よりの母親の呪縛が強烈であったと考える。
しかし、逃げたい意識が強烈に働き、サボりたい、どうやって逃げるかばかりを考えていた。
積極的に自分の将来など考えもしなかった。。そのくせ親が煩いから、取りあえず大学には行っておきたいという実にいい加減な高校生であった。
私の嫁は高校を出てすぐに就職している。決して家庭の経済的問題で大学にいけなかったわけではない。
付き合ってる時に大学は行きたくなかった?と聞いたことがある。
すると彼女は働きたかった!と即答した。
なるほど普通はそうなのだ。。どうして行くかは自分で選択する。。
それから考えると私は“ぼぉ~”となにも考えていなかった。。
ある意味“過保護”なのだろう。。そういった事を考えなくても“大学”という目標を持たされ茫漠としていたが、逆に考えると、それ以外の選択を考えなくても良い状態を与えられていて、その環境に甘えてもいたのである。。嫁のようにどうやって生きていくか?などという次元は皆目その当時の自分にはなかった!!
まぁでもその当時の私は盲目的ではあるが大学には行かなくてはいけなかった。。
しかしハッキリ言ってどう考えても“その学力にあらず!”である。。こんな事はハッキリしていた。。行ける大学の選択でしかない。。しかし母親はその点を安易な妥協を絶対に許さなかった!!
ある一定以上のレベル?以外は受験させない方針であった。。
今のレベルはまったく知らないので乖離している点が多々あるかもしれないが、その当時でいうと京都産業大学、近畿大学、龍谷大学以上である。ということは、その上としては国公立は勿論であるが、これは論外でその点は納得していたが、残るは私立のレベルである。同志社、関大、関学、立命等である。
そうなると私としては産大、近大、龍谷からしか選べない。。
実際私の学力はそんなレベルではなかった。
大体勉強しないので、あるはずが無いし、なんの為に行くのかを持っていないから、絶対にいくぞぉ!!などというガッツもなかった。。。
今でもあるのだろうか?当時は“推薦”というのがあり、比較的本番の試験よりも簡便な試験制度があったので、その枠に取りあえず入ることを念頭に置いていた。。
この時でも母親は
「あんたはやれば出きる!」とお題目のように言っていたし、疑わなかった。。。
。。。。。。。。。。。。。??
つづく。。
びっくり★Ⅱも、よろしくお願いします。。

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