2006年01月19日(木)
50年後 
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よろしくお願いします。
先日のエントリーにも書いたが“むずかしい”年頃なので、あまり執拗にかまうなと嫁からは注意されているのだが、私としては気になって仕方がない。。だから“ついつい”聞いてしまう。。。
「どうしたん?Kyoちゃん?学校でなんかあった?」
「べつに。。。。」
「なんか機嫌悪いみたいやん!!」
と、この手のやり取りが“鬱陶しい”のだ。。案の定何も答えない。。
“イラチ”の私は、気になった事をほって置けない性分なので、分かるまで追求したがるのだが、これ以上は聞いても埒が開かないので嫁に聞いた。
「一体何があった?」
「Kyoちゃん泣いてたんや!」
「だからなんで?」
「ほら、昨日の日曜日パパと一緒にやった宿題、先生に駄目だしされたみたい!」
「なっ、なに~!完璧やったやないか!ふざけるなぁ~!」
土曜日は出勤だったので、前から日曜日に一緒にインターネットを使って宿題をやろうと約束していた。宿題の内容は“50年後の生活”について自分でテーマを決め書くというものであった。。Kyoちゃんの選んだテーマは、50年後の食べ物だった。。
私とインターネットを使い様々な人が掲示している内容をプリントアウトし、二人で内容を吟味し書いたものであったのだが、どうも先生の評価ポイントは50年後の状況に対して自分なりにどうするのか?という“まとめ”が必要だったみたいで、その点が抜けてるという指摘であったみたいである。。
しかし、設問そのものが、50年後どうなっているかの想像を起点としているのに、だからどうするかという事は設問の論旨からはズレている。そういった子供らしいポイントを最優先に考えるというのはどうか?とも考えた。。意味がない。。し、大体それに対して一体どんな的確な論評を与えられるか疑問でもある。。
大体不審者がウロウロしている現代の環境で、50年先を考えろなどとは、度台、浮世離れしている。。それだったら今をどう生きるか、現実の事件をベースに考えさせる方がよっぽど内容がありタメにもなる。
浮世離れしているのであるならば、夢や非現実的なことを書かせるだけでいいのであって、あえて自分がそのためにどうこうするなどの具体的回答を求めるのは“おかしい”!!
あまりにも、具体的な優劣ではない観点と主観的判断が強いこと、そして設問論旨がはっきりしない点が非常に腹が立ったので、
「パパ、先生に電話したるわ!」
と言ったが、
「やめて!」
の一言であった。。嫁を見ると、薄っすら笑っている。。
「???」
「実は、私、電話してん!」
そうなのだった。。。結構この手のことには噛み付く嫁である。。
「えっ?どうやったん?なんて言うてた?」
「それが、いなかってん!」
「そうか。。。」と少し安心した。。私の場合基本的に威勢は良いのだが、じゃ、実際やるかと考えると、まま、大人しくなる。。。威勢のよさは、ある意味Kyoちゃんに対しての弁護くらいでしかない。しかし嫁の場合は直接行動である。。。
そう言った意味も含めての
「やめて!」であった。。。
しかし、この宿題はある意味私にとっても勉強になった。
今まで考え無かったが、いろいろな内容を見ているうちに引き込まれた。。
50年後は結論から言うと、今のままでは確実に地球で食料危機が訪れるらしい。
50年後の地球の人口は、おおよそ90億~100億に達するらしいのだ。。
なるほどぉ~と考えるのだが、まず90歳の私は存在しない時代の話である。。。
食料危機に対しての対応策は、結局バイオ技術の発達しか無いようだ!いわゆる遺伝子工学に代表される人口的な食物の生産である。。おそらく倫理上の問題のハードルが高く、技術的な進歩は遂げれても具体的に使えるのかは少し疑問でもある。。
確かに去年あたりのニュースで、何年後かに地球上から“タコ”がいなくなるというのがあった!!
それを思い出した!
そうかぁ~そういえば地球規模で既存の食材が無くなっていく兆しが現れてるんやぁ!!
う~ん。。そうなると、
「一生に一度“たこ焼き”が食べてみたい!!」とか
「死ぬまでに一度で良いから“たこの刺身”が食べてみたい!!」
などという切実な願望がでてくるんだろうか??
私などのように食べた経験のあるものは、食べたことの無い若者から、
「タコって美味しいんですか?たこ焼きってどうなんですか?」
「いや~それほどでもないねぇ!まぁよく海水浴にいったときにおったけど!君ら大体たこ焼きなんか500円前後の物やったぞ!」
「えーーーーーー信じられない。。。。」
みたいな、今の松茸のように
「昔はそこらじゅうに生えてたんやけどなぁ!」という実に羨ましい話になるんじゃないだろうか?
グルメ番組でたこ焼きが高級料理として招介されるのも遠い将来でないかもしれない。。
そう考えると、まぁ、現在の日本もほとんどの食材が輸入に頼っていることを考えると、
食物自給率は限りなくゼロに近く、ある意味生命維持について破綻しているのかもしれない。。
そうなるとイヨイヨ食料危機も現実味を帯びてくる。この際やはりバイオ技術しかないんだろうか??地球も年々暑くなっているし、今のままではないだろうと誰もが想像はしている。
そしてよく考えると50年後に、私は確実に本当にいなくなるんだろうか??
バイオ技術が発達するということは、医療の分野でも劇的な進歩発展を遂げるんじゃないだろうか?そうなると平均寿命が120歳とかとなり、90歳くらいだと、
「若い若い!」と言われ、還暦である60歳くらいの人達は、100歳くらいの人に、
「今の若い者わぁ~なっとらん!!」と叱られたりするんじゃないだろうか。。
そしてその頃には車椅子などという物がなくなり、モビルスーツのような物を着せられ
ガシャンガシャンとロボコップのような老人が巷に溢れているんではないだろうか?
またバイオ技術の発達で遺伝子からの養殖人間が出現し、天然人間との間で差別が生まれ
結婚や就職でいわれの無いヒエラルキーが現れたりするかもしれない。。
「おとうさん!私、彼を愛しているんです、養殖だけど!しかも、2流の研究所産だけど、
でも好きなの!!!この結婚許して。。」
「よっ、養殖男を好きになるなんて!もう親でもなければ子でもない!」
みたいな新たなホームドラマの主流が確立されるんではないだろうか。。。。。。。
う~ん。。。。
やっぱりKyoちゃん、50年後どうするか考えた方が良いみたい。。。
びっくり★Ⅱも、よろしくお願いします。。

投稿者 junca 23:57 | コメント(2) | トラックバック(3) | think
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泥臭いというのではなく、すごい広い大きな大地(空じゃなのが彼らしいのだが)匂いを感じ、一見すると普通の冴えない(多少おたくっぽくもあるが・・)奴なんだけど・・・・・
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しかし、受験生のため読めません!!
スマセン!!
タコを食べまくってたと若いもんに自慢したり、養殖と天然の禁断の愛をみたりするため、なんとしてもあと50年ふんばろうと思います。また、のぞきに来ますね!