2006年01月13日(金)
東京都江東区清澄 
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よろしくお願いいたします。。
先方からの呼び出しに近かったが、どちらにしても企画のプレゼン準備していたので、予定より早かったが“勿怪の幸い”と決めこみ伺った。
今後このような緊急時に対応出来る様、以前から考えていたが、東京エリアを預かるS君を同道させる事にした。いずれは彼に担当を引き渡すつもりである。
しかし、結局大した成果を上げる事も出来ず、結果としては徒労の感が強かった。。
話しの主体は私の会社の財務、所謂BSに関しての事だった。。取引先社内の審査部での評価があまり芳しくなかったので、その点のことについてが主体となった。。
はっきり言って儲かっていない会社との判断が本部からあり、与信上の問題があるとの事。。
気分の悪い話しだ。。
“てめぇんとこ”はどれくらい儲かっているんやぁーーーーと怒鳴りたくなるような不遜な内容だ。。。
でも新規参入には付き纏う事だから仕方なく、先方担当者の稟議が通るよう打ち合わせした。。結局新規プレゼンは“オザナリ”になってしまったが、最小の繋ぎだけした。。。。
なんか昨年末より“ツイて”ない。。トホホ。。
今日の打ち合わせは先方の時間指定が3時という事であり、そして急な申し出だったので、他に行くあても無かった。ハッきり言って中途半端な時間なので前後の時間をどうしようかぁと思案した結果、久しぶりに銀座を歩く事にした。。。S君とは先方指定時間30分前の2時半に待ち合わせの約束をする。
一通りみたい所を見、約束の時間に取引先にS君と伺う。
そして大した成果も上げられず取引先を後にする。。。。。。。
取引先を出たところでS君に聞いた。。
「この後なんか用事ある?」
「いえ。事務所に帰るだけです。。」
「そしたら、行きたいところがあるんやけど、つきあってくれる?」
「いいですよ!どこですか??」
「清洲橋のたもと。。」
「清洲橋?」
「遠いか?」
「いえ、すぐ近くですけど。。」
という事で向かった。実は以前から見たい画廊があった。。
(この内容はびっくり★?供?http://ameblo.jp/junca1966/ にて。。)
ネットで出力した地図を元にS君と探すが中々見つからなかった。。
暫くしてS君が見当をつけた!!
「この隅田川の所をもう一筋向こうに行ったところですよ!」
「あぁ!すまんすまん迷わせて。。」
と目星をつけた通りに向かおうとした瞬間、ある石碑が目に飛び込んできた!!
「平賀源内電気実験の地」
“えっ??ひょっとして?ここが例のエレキテルを修理して動かしたところ??”
―ここに居たの?源内?-
何故か感動した!そして立ち尽くし、おもむろに携帯のカメラで撮った。。。
S君が不思議そうに「どうしたんですか?この石碑になんかあります??」
あるんだが。。。「いっ、いや、別に。。」
と目的地に到着し、そして帰ることにした。。。
私は自分で何故?という説明がつかないのだが平賀源内が好きだ。。しかし詳しく知っているわけでもない。一般の知識程度でしかない。
エレキテルと土用の牛、そして最期、理由がハッキリしない傷害事件と獄中死くらいだ。。
正直、名前の割には“なにをした人?という質問に答えられない人である。。”
しかし希代の才人であり、今に至るまで歴史に埋没することもなく名前が残っている。。
そんな彼がなんとなくひじょうに好きだ。。
「なんにも成功しなかった人」という印象が強い、しかし、くだらない事も含め、人の記憶に何時までも残る人という印象もある。。
なぜか人生に、そんなに大勝利を納めるでもなく、劇的な生涯でもない、市井の才人に心がトキメく。。。
そして今日偶然にも出会った石碑に対して勝手な想いだが、
“呼んでくれたのかなぁ・・源内さん?”と心地よい気分になった!!
お前!なにセカセカしてるんだ? 負けそうか?
ちょっとこっちこいよ!
ほら隅田川。。
びっくり★Ⅱも、よろしくお願いします。。

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