2005年12月01日(木)

カレー争議

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子供の時分、夏休みとはまた違ったワクワク感があった。
終業式、クリスマス、お正月、お年玉と1年でも子供にとってはホクホク感があった。
まぁクリスマスに関しては、正直私の子供時分は今ほどの盛り上がりはなかった。田舎なのか私だけがそういった輪に入ってなかったのか解らないが、とにかくクリスマスはそんなに印象がない。
サンタがプレゼントを持ってくる、そしてそれが実は両親で、というような話しがある。
「この子は“いくつ”まで信じるだろう?」
などと言う“親の愛情を語るような話し”を知ったのも、小学校高学年で、なんか事後報告のような感じであった。
“へぇーそうなんや!サンタの正体は親父で、出来るだけ知っちゃいけないんや!大変やなぁ!
でもだからと言って、6年にもなって信じてたら、親も引くし、「痛い子」になる。。。”
みたいな。。。。
12月は、なんかそんな感じであった。
働き出してからの12月は、最も繁忙な時期なので、そんな遊興気分は全くない。年内になんとか!みたいな“せきもの”が多く、大晦日まで走りまわる。いまでも大晦日は毎年仕事である。。
ただ唯一例年と違う感じの12月を向えたのは、結婚した年だった。
先日もエントリーで書いたが、11月23日が結婚記念日だ。この日にちは嫁が考え出した。祝日を記念日にしておくと、毎年休日であるというアイデアだが、実際居たためしがない。。。
断っておくが、居ないようにしているわけではない。。。。
嫁は結婚する前から宣言していた。
「わたしは働きにはいかない!家に居るのが好きだ!」と高らかにおっしゃっておられた。。。。
だから当然、結婚式が終わり、新婚旅行から帰って、新生活が始まると、ずっと家に居られた。。
結婚する前、先輩に今から思うと貴重なアドバイスを頂戴していた。。。
「ええか!嫁にする女は少しおとなしい位がええんや!」
「へぇー、なんでですか?」
「やっぱりこいつ、わかってへんなぁ!」
「。。。。。。。。。」
「結婚すると、そう嫁になると女は強くなるんや!いわゆるバージョンアップ!をするんや!」
「うーん。。なんかそんな事例を先輩たちと飲んだとき、いつも聞いてるような。。。。」
「そやろ!そんでな、子供が出きるとさらにバージョンアップや!倍倍ゲームやで、まさしくネズミ講のように子供を産んで!!!!」
「えー!!怪獣みたいですね!!!」
「なにを言うとんね!その通りや、まだあるで、体も大きくなっていくんや!倍!いや倍以上になるのもおるからなぁ!」
「。。。。。。。。。。」
「だから、おとなしいのがバージョンアップして“ちょうどええくらい”になるんや!それを結婚するまえから強烈なん選んだら、どーなる思とんねん!わかってるんか!!」
「なんか。。私にというより。。。ご自身に対して怒ってるような。。。。。。。。。。。。」
「あほ!ようテレビで被害にあった人が言うとるやろ!“こんな痛ましいことは、私達だけでたくさんです”って!なんかその気持ちと通じルンや!!」
「。。。。。。。。。。?」
まぁそこまでの怪獣?にはなっていないが、まぁまぁバージョンアップは着実にされておられるみたいである。。。。
いつ止まるんだろう。。
つづく。。。

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